【PR記事】 センチュリーロイヤルホテル、北海道新幹線の開業で注目の道南エリアの食材を使用したレストランフェアを開催、地元ラジオ番組とコラボした「みなみ北海道応援料理」も新登場 北海道札幌市
2015.09.02
センチュリーロイヤルホテル札幌(札幌市中央区、桶川昌幸社長・総支配人)は、2016年3月に北海道新幹線の開業を予定している道南エリアに着目したレストランフェア「わくわく みなみ北海道フェア」を、9月1日~10月31日に館内3レストランで開催する。
今回は、地元リスナーや視聴者と密接なコミュニケーションのなかで番組を展開する地元・北海道のラジオ局STVラジオとコラボレーションを実施。
期間中は同番組が応援する地域の食材を使用した料理を、同ホテル内3レストランで提供する。
ビュッフェレストラン2階「ユーヨーテラス サッポロ」では、ラジオパーソナリティーがシェフにオーダーして開発した「みなみ北海道応援メニュー」も提供するという。
ビュッフェレストランと番組のコラボ料理は、函館産いかを使用した洋風玄米いか飯、玄米おこげ 函館産がごめ昆布入り 函館塩ラーメンスープ仕立て、今金男爵のピッツァイオーラ、蒸し野菜(今金男爵)トッピング(がごめ昆布・松前漬け・塩辛)、厚沢部町産エゾまいたけとニセコ町産こだわり大豆豆腐の煮込み、知内町産ニラとニセコ町産こだわり大豆豆腐の麻婆豆腐 他、函館産いかのXO醤炒め他。
2階「ユーヨーテラス サッポロ」では、コラボ料理などのランチビュッフェを提供する。
19階「日本料理 北乃路」では、特別ランチ「『わくわくみなみ北海道フェア』新感鮮御膳」で、今金男爵のポテトコロッケや松前産鮪など全7品を、ディナー「『わくわく みなみ北海道フェア』北乃風」で、旬を迎えた松前産鮪のお造りや噴火湾帄立貝、白老産黒毛和牛の網焼きなど、美味な道南の味覚を贅沢に味わえる特別会席を提供。
23階「スカイレストラン ロンド」では、「みなみ北海道ディナー」として、穏やかな道南の海の幸、ブランド牛の美味しさに魅了されるフレンチディナーを提供する。
秋の味覚満載「わくわく みなみ北海道フェア」の開催期間は9月1日~
10月31日。
開催店舗はセンチュリーロイヤルホテル内2階「ユーヨーテラス サッポロ」・19階「日本料理 北乃路(きたのじ)」・23階「スカイレストラン ロンド」。
協力はSTVラジオ。
センチュリーロイヤルホテルの所在地は札幌市中央区北5条西5丁目、交通はJR・地下鉄「札幌」駅南口より徒歩2分。
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センチュリーロイヤルホテル札幌