【PR記事】 共立メンテナンス、阿寒川の畔に「カムイの湯 ラビスタ阿寒川」を8月25日にプレオープン、9月15日にグランドオープン 北海道釧路市

2015.08.25
株式会社共立メンテナンス(東京都千代田区、佐藤充孝社長)は8月25日、「カムイの湯 ラビスタ阿寒川」(北海道釧路市)を、阿寒湖「奥座敷」と呼ばれる阿寒川の畔でプレオープンした。
グランドオープンは9月15日。

同ホテルは、「日本一の朝食」で知られている「ラビスタ函館ベイ」の姉妹館としてオープンしたもの。
北海道・阿寒地区の川辺に自噴する豊かな源泉、手つかずの川と森、満天の星の煌めきの他には何もないアイヌの自然に包まれ過ごす「秘奥の宿」だとしている。

総客室数は64室、和洋室・ツイン・ダブル・トリプル・4ベッド・スイートなどを設定。
天然温泉ビューバス付き(一部客室を除く)。


客室には様々な備品を取り揃え、優雅な時を演出するアイテムとしては、コーヒーミルを全室に用意した。
豊かな森を目の前にミルを動かし、豆を挽く、ゆっくり、じっくりと味わって贅沢な時間を過ごせるという。

また、浴場施設「河神の湯(かしんのゆ)」では、川と森に抱かれた露天風呂を備え、自噴する豊かな天然温泉を楽しめるほか、趣きが異なる3つの「貸切風呂」も天然温泉の源泉かけ流しで設置、空いていればいつでも無料で利用可能としている。

食事は、阿寒川を望むレストラン「ワッカピリカ」で用意。
夕食には北海道の大地の恵みをふんだんに使用した「四季折々の旬の会席」を提供、朝食は和食膳または洋食膳から選べるという。
夜食コーナーでは「夜鳴きそば(醤油ラーメン)」を提供する。
その他、ナイトバー「カント」では、地酒をはじめ北海道限定のお酒を、多彩な品揃えで用意したという。

「カムイの湯 ラビスタ阿寒川」の所在地は北海道釧路市阿寒町字オクルシュベ3番1、交通は釧路空港より車で約1時間、JR「釧路」駅より車で約1時間20分など。

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カムイの湯 ラビスタ阿寒川