【PR記事】 かりゆし、名護市で新築マンションの一部を使用したコンドミニアムをオープン、52㎡の客室で観光やビジネスユースに対応 沖縄県那覇市

2015.08.20
沖縄県内ホテル大手の株式会社かりゆし(沖縄県那覇市、當山智士社長)はこのほど、新築マンションの一部を使用した「かりゆしコンドミニアムリゾート名護 グランドセドナ」(沖縄県名護市)をオープンした。

同施設は、名護中心街や名護市役所まで車で8分の静かな環境に立
地。
美ら海水族館ある海洋博公園、本部・今帰仁・名護・伊平屋島・伊是名島への観光の拠点として、また名護市内でのビジネスユースにも対応する。
ゆったりとした2LDK(52㎡)タイプの客室が特徴だという。


コンドミニアム部分はマンションの3階~6階にあり、セキュリティ設備が整った正面玄関から入り、建物内ではエレベーターで移動する。

各客室には、ダブルベッドを1台、布団を2組設置し、合計4名が宿泊可能。
総客室数は12室あり、計48名まで宿泊可能としている。
客室内には、洋室、独立したバススーム、トイレ、洗濯機と乾燥機、廊下突き当りにリビング(TV・ソファー・テーブル)と対面式キッチンがあり、無料のWi-Fiも完備した。

また、専用の無料駐車場もコンドミニアム敷地内にあり、各客室に1台分を確保したという。

「かりゆしコンドミニアムリゾート名護 グランドセドナ」の所在地は沖縄県名護市中山59-1、交通は許田ICより車で約20分など。

宿泊予約は
かりゆしコンドミニアムリゾート名護 グランドセドナ