【PR記事】 霧島ホテル、庭園大浴場・ホールのリニューアルに続き、エントランス・ロビーをリニューアル 鹿児島県霧島市
2015.08.11
霧島ホテル(鹿児島県霧島市)は8月1日、エントランス・ロビーをリニューアルオープンした。
同ホテルでは2013年に硫黄谷庭園大浴場、2014年にはホール「アゼリア」と館内施設をリニューアル。
今回のエントランス・ロビーのリニューアルでは、これまでよりも和を意識した、明るく開放的な空間に改装したという。
同ホテルは、4種類の泉質と、「迫力と至福の湯めぐり」が楽しめる硫黄谷庭園大浴場(写真)が特徴。
湯量は1日1,400万リットルあり、それをそのまま湯船に注いでいる。
客室棟は、落ち着いた雰囲気の「高千穂館」(和室・和洋室・ツイン)、スタンダードな東館(和室・和洋室・洋室)、リーズナブルな西館(ツイン・シングル)の3棟で構成する。
また館内には、「坂本龍馬」と「おりょう」が療養の為に新婚旅行をかねて訪れた際の資料や、150余年続く同ホテルの歴史を振り返る写真を展示しているという。
霧島ホテルの所在地は鹿児島県霧島市牧園町高千穂3948、交通は鹿児島空港よりタクシーで約30分、JR日豊本線「霧島神宮」駅よりタクシーで約20分、送迎あり(条件あり)。
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霧島ホテル