【PR記事】 マイステイズ・ホテル・マネジメント、北陸新幹線「金沢」駅東口徒歩4分のホテル「キャッスルイン金沢」の運営を7月30日より開始 石川県金沢市
2015.08.03
株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメント(東京都港区、麻野篤毅社長)は、同社が展開する3ブランド(ホテルマイステイズ、フレックステイイン、マンスリーレジステイズ)に加え、7月30日に51棟目となるホテル「キャッスルイン金沢」(石川県金沢市)の運営を開始した。
同ホテルは、金沢駅東大通り沿い立地する、やわらかな灯りが目印の老舗ホテル。
同社が運営するホテルとしては、北陸では昨年秋に金沢駅西口でオープンした「ホテルマイステイズ金沢」に続き2棟目となる。
北陸新幹線開通を機に、金沢を訪れるより多くのビジネスパーソンや外国人観光客を、金沢駅「西口」と「東口」の両方で迎えたいという。
同ホテルの客室数は全189室。
スタンダードからデラックスまで多彩な客室タイプを用意した。
ロビー・客室には無料Wi-Fi完備。
館内には大浴場を備え、やすらぎのひとときを過ごせるとしている。
朝食には、地元の食材を使用し、毎朝手作りの「金沢のお母さんの味」を提供。
歴史的風情が今なお残る金沢での観光を、くつろぎの空間とアットホームで快適な滞在を提供するとしている。
「キャッスルイン金沢」の所在地は石川県金沢市此花町10丁目17番。交通はJR北陸本線・北陸新幹線「金沢」駅東口より徒歩4分など。
階数は地上9階建て。
総客室数は189室(セミダブル12室・ダブル・13室・ツイン153室・トリプル11室。
館内設備は、ランドリーコーナー、レストラン、 宴会場、会議室、大浴
場、駐車場。
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キャッスルイン金沢