【PR記事】 シンクタンク・ザ・リバーバンク、長岡大花火の絵画展示会を6月23日よりNST本社で、7月14日よりホテルニューオータニ長岡で開催 新潟県長岡市

2015.06.19
AllianceアーティストSanti Moix長岡大花火プロジェクトを主幹するシンクタンク・ザ・リバーバンク(一般社団法人地域ルネッサンス創造機構、新潟県長岡市、中島太郎理事)は、長岡大花火の絵画展示会を6月23日よりNST本社(新潟市中央区)で、7月14日よりホテルニューオータニ長岡(新潟県長岡市)で開催する。

同プロジェクトは、長岡大花火を世界に発信する目的で発足。
世界的に著名な画家で、ピカソの再来と言われるサンティ・モイシュ氏を2014年に招聘、実際に長岡大花火を見て描いてもらった絵を、今回初めて一般公開する。
20150619シンクタンク・ザ・リバーバンク

Santi Moix(サンティ・モイシュ)氏は1960年スペイン・バルセロナ生まれ。
ピカソ、ミロ、ガウディなど世界的な芸術家を輩出したカタロニアの恵まれた芸術風土の中で育ち、特にピカソの生き方とマチスに影響を受けたという。
その自在な色彩感と感受性豊かな描写力から国際的に注目を浴び、
2013年にはニューヨークPRADAの店内壁画を担当し、話題となった。

「サンティ・モイシュ長岡大花火絵画展」新潟会場の開催日時は6月23日~7月12日の10時~17時。
会場はNST本社1階ギャラリー(新潟市中央区八千代2-3-1)。
入場無料。

長岡会場の開催日時は7月14日~8月17日の7時~21時。
会場はホテルニューオータニ長岡1階メインロビー(新潟県長岡市台町2-8-35)。
入場無料。

各会場では、長岡の「小国和紙」を使ってサンティ・モイシュが描いた8作品が公開展示される。

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