【PR記事】 アパリゾート上越妙高、「LEDライトで作った最大のイメージ」でギネス世界記録®に挑戦 新潟県妙高市
2015.06.11
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は、同社が運営する総合リゾート施設「アパリゾート上越妙高」(新潟県妙高市)で、「LEDライトで作った最大のイメージ(Largest image made of LED lights)」の達成に向け、ギネス世界記録®に挑戦する。
挑戦する作品は、7月1日よりグランドオープンする「アパリゾート上越妙高イルミネーション2015 Myoko Happiness Illumination ~幸福を呼ぶ光の双龍~」で描くLEDライトを使用した地上絵。
現在のギネス世界記録®は、2014年11月27日にオーストラリアのキャンベラで達成された119万4,380球。
同施設が昨シーズンより展開している双方向グラウンドイルミネーション「光の双龍」を含む地上絵は、今シーズンのグランドオープン後には、新エリアを含めるとLED使用数が現記録を上回る見込みだという。
また、記録達成の暁には、6月29日にギネスワールドレコーズリミテッドの公式認定員による結果発表と公式認定証が授与される予定。
同施設では、ギネス世界記録®を達成することで、施設全体のブランドアップと集客強化を目指すとしている。
アパリゾート上越妙高の所在地は新潟県妙高市桶海1090、交通はえちごトキめき鉄道「関山」駅・北陸新幹線「上越妙高」駅より送迎バスなど。
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