【PR記事】 アイランド イン リシリ、地元・利尻島民を対象に、宿泊客に提供している夕食(ディナービュッフェ)の予約受付を開始 北海道利尻町
2015.06.05
札幌国際観光株式会社(札幌市中央区、桶川昌幸社長)は6月4日、同社が経営するアイランド イン リシリ(北海道利尻町、佐竹靖宏総支配人)で、地元・利尻島民に「ホテルの味」を気軽に楽しんでもらうため、宿泊客に提供している夕食(ディナービュッフェ)の予約受付を開始した。
提供する夕食は、利尻島に在住または在勤者であれば誰でも予約・利用することが可能。
同ホテルではオープン後、「ビュッフェ形式の食事は地元では珍しい」「家族や友人、知人との食事場所としてホテルを利用したい」など、島民から問い合わせが多く寄せられたという。
同ホテルでは、ホテルのシェフが地元食材等を使用して調理した「ホテルの味」を、宿泊客だけでなく島民にも提供、同ホテルを身近に感じてもらいたいとしている。
【ニュース】 アパホテル、西町とフランチャイズ契約を締結、現・ホテルメセナ八戸を「アパホテル本八戸」と改称し7月27日にプレオープン、7月30日にグランドオープン 青森県八戸市
2015.06.05
アパホテルズ&リゾーツの運営を手掛けるアパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は、株式会社西町(青森県八戸市、石橋伸之社長)とフランチャイズ契約を締結、「ホテルメセナ八戸」(青森県八戸市)を「アパホテル本八戸」と改称し、7月27日にプレオープン、7月30日にグランドオープンする。
ホテルメセナ八戸は、平成23年10月1日よりアパ パートナーホテルズに加盟し、アパポイントの貯まるホテルとしてアパカード会員に広く認知されてきた。
今回のフランチャイズ契約の締結により、アパグループとの連携をさらに強化していく。
なお青森県内のアパホテルブランドとしては、「アパホテル青森駅東」(青森県青森市、全140室)に次いで2番目、全国のフランチャイズホテルとして31号店目となる。
【ニュース】 白河市など、「ご当地キャラこども夢フェスタinしらかわ2015」を今年も6月6日・7日に開催、188のご当地キャラがJR「白河」駅周辺等で集合 福島県白河市
2015.06.05
ご当地キャラこども夢フェスタinしらかわ実行委員会(事務局:白河市観光課観光振興係内)は、「ご当地キャラこども夢フェスタinしらかわ2015」を、今年も福島県白河市で6月6日・7日に開催する。
同イベントは、今年で3回目を迎える日本三大ご当地キャライベントのひとつ。
国内最大級の観光キャンペーン「ふくしまデスティネーションキャンペーン」の特別企画として、県内の観光と食の魅力も合わせて発信していくという。
当日は、「ふなっしー」や「くまモン」など188のご当地キャラがJR白河駅周辺等で集合。
福島県の復興シンボルキャラクター「ふくしまから はじめよう。キビタン」と一緒に、子供達に「笑顔」と「元気」を届けるとしている。
【PR記事】 ホテルオークラJRハウステンボス、「ホテルオークラ de 朝市」を8月1日~31日に開催、ラジオ体操も実施 長崎県佐世保市
2015.06.05
ホテルオークラJRハウステンボス(長崎県佐世保市、松本淳也社長)は、開業20周年記念イベントの第3弾となる「ホテルオークラ de 朝市」を8月1日~31日に開催する(出店者募集は7月6日まで)。
なお開催にあわせて、宿泊客を対象としたラジオ体操も実施するという。
同ホテルは、オランダ・ルネッサンス様式の代表建築とされているアムステルダム中央駅のイメージを再現した建物。
ハウステンボスに隣接し、館内には源泉かけ流しの天然温泉がある。
【ニュース】 北斗市、きじひき高原にメロディーロードを整備、曲名当てプレゼント企画を実施 北海道北斗市
2015.06.05
北斗市は、北海道新幹線開業を見据え、市内外の多くの人々に「きじひき高原」の絶景や自然を楽しんでもらおうと、高原中腹に北斗市ゆかりの曲を楽しむことができるメロディーロードを整備する。
完成は7月末の予定。
また、メロディーロードに親しみをもってもらおうと、完成前に、ロード(往復)2曲の内、1曲でも曲名を当てた人の中から抽選で30名に、特Aを獲得した北斗市特産の米「ふっくりんこ」や、トマトを使ったカレー、玄米茶をプレゼントする。
【ニュース】 加茂荘花鳥園、期間限定ナイターイベント「トワイライト花菖蒲」を6月6日~21日の土曜日・日曜日に開催 静岡県掛川市
【ニュース】 サイファー・テック、徳島の過疎集落の課題解決をテーマに学生向け夏期インターン開発合宿を8月5日~13日に開催 徳島県美波町
2015.06.05
サイファー・テック株式会社(徳島県美波町、吉田基晴社長)は、美波町に開設したクリエイティブオフィス「美波Lab(みなみラボ)」を舞台に、IoT(モノのインターネット)の力で地域課題の解決を目指す夏期インターン「IoT開発合宿 in 美波Lab」を8月5日~13日に開催する。
同合宿は、IoT開発に興味がある学生に、企画立案から開発までを体験してもらうもの。
一般応募の中から選出した10名程度の大学生・大学院生が集い、美波町を舞台に、急速な過疎化など直面する地方の課題解決に繋がるIoTデバイスを共同で企画・開発する。