2015.05.25
株式会社セラヴィリゾート泉郷（東京都豊島区、江間英夫社長）はこのほど、同社が運営するリゾートホテル・ホテルアンビエント蓼科（長野県立科町、江間稔総支配人）で、目の前に広がる湖・女神湖を眺めながらフレンチが食べられるオープンデッキ「フラワーガーデンテラス」を今年もオープンした。
同ホテルは、標高約1,530mの大自然の中に位置し、夏の平均最高気温が約20度。
避暑地として過ごしやすいほか、冬でも晴天率が約80％と高いため、樹氷や白く輝く雪原等の美しい自然を眺めることができるという。
オープンデッキ「フラワーガーデンテラス」は、この絶好のロケーションを活かしたもの。

四季折々の湖畔の風景が楽しめるオープンデッキは、まるで自然に溶け込んだような空気に包まれた空間。
温もりある木のテーブルや、壁に飾られる彩り豊かな花など、個性的なインテリアが施された自慢の空間だという。
同テラスで提供するフレンチ料理は、地元の旬な食材を中心とした繊細かつ上質な味わいで、特にコース料理では、厳選された旬の食材を使用した季節感溢れる料理が堪能できるとしている。
また、透き通る青空の下、気軽にランチメニューやスイーツも味わうことができ、その後は、そのまま女神湖畔を散策できるという。
ホテルアンビエント蓼科の所在地は長野県北佐久郡立科町大字芦田八ヶ野字女神湖975、交通は中央本線「茅野」駅・北陸新幹線「佐久平」駅より送迎バスあり（要事前予約）。
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ホテルアンビエント蓼科