【PR記事】 和みの畳風呂物語の宿「小川屋」、女性露天風呂をリニューアルオープン、ニクニの「ホワイトイオンバス」を設置し、下呂温泉エリア初の「シルクバス」仕様に 岐阜県下呂市

2015.05.07
和みの畳風呂物語の宿「小川屋」(株式会社小川屋、岐阜県下呂市、野村勝代表)は、下呂温泉エリアでは初となる、真っ白な泡のお風呂「シルクバス」を導入した女性露天風呂を設置し、5月1日にリニューアルオープンした。
「名湯×ホワイトイオン」で、五感で愉しむ「美容湯治」を提案する。
今回、「シルクバス」で採用した株式会社ニクニの「ホワイトイオンバス」は、微細気泡の破裂で放出される大量のマイナスイオンにより、心も身体もリラックスできるほか、超微細な気泡が毛穴に入りこみ、汚れを奥から掃除するというもの。
名湯を真っ白な泡のお風呂「シルクバス」として利用できるようにした。
白いベールに包まれ、人目を気にせずにお風呂をエンジョイできるとしている。
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下呂の湯は、兵庫県の有馬温泉、群馬県の草津温泉と並ぶ「日本三名泉のひとつ」と称され、泉質はpH8.7~8.9のアルカリ性単純泉。
無色透明でほのかな香りととてもまろやかなお湯は肌に優しくからみ、絹のようにスベスベにしてくれる「美肌の湯」として知られている。
同館は、日本三名泉に数えられる下呂温泉のもと、60年以上続く伝統のおもてなしと、飛騨川を臨む絶景のロケーション、日本有数の100帖空間の「畳風呂」で利用客に長年愛されてきた。
今回リニューアルオープンした女性露天風呂でも、畳風呂の「融合」の精神を継承。
「美肌の湯」として知られる下呂の泉質を気泡に変化させ、より効果的な温泉ケアで「美容湯治」としても利用できるようにしたという。
和みの畳風呂物語の宿「小川屋」の所在地は岐阜県下呂市湯之島570番地、交通はJR高山線「下呂」駅より徒歩8分など。
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小川屋