【PR記事】 函館大沼プリンスホテル、北海道新幹線開業を見込み大規模リニューアルを実施、4月18日より通年営業を開始 北海道七飯町
2015.04.20
函館大沼プリンスホテル(北海道七飯町、春山新悟支配人)は、北海道新幹線の開業や訪日外国人旅行者の増加などによる観光需要の高まりを見込み、大規模リニューアルを実施、4月18日にオープンした。
同ホテルが位置する「大沼国定公園」は、「北海道駒ヶ岳」の絶景が望めるリゾート地。
同ホテルでは、ゴルフ・温泉・自然散策などが楽しめるほか、函館などの周遊観光の拠点としての役割を果たすという。
なお新設される「新函館北斗」駅はホテルから車で約16分の場所。
オープンにあたっては、全客室(客室数292室)、レストラン「メインダイニングルーム」、ロビー、宴会場、コテージ(39棟)をリニューアルし、Wi-Fi対応とした。
またリニューアルに合わせ、季節営業から通年営業に変更、アクティブシニアを含む3世代・ファミリー、訪日外国人旅行者や、リゾートMICE需要の取り込みを強化する。
「函館大沼プリンスホテル」の所在地は北海道亀田郡七飯町西大沼温泉、交通はJR函館本線「大沼公園」駅~ホテル間無料シャトルバスで10分、函館空港より路線バスで約70分(有料)など。
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