【ニュース】 穴吹工務店、大分市で6年ぶりの分譲マンション「サーパス大手町レジデンス」を着工、県内サーパスマンション初の「次世代型スマートマンションシステム」採用 大分県大分市
2015.04.13
大京グループの株式会社穴吹工務店(香川県高松市、徳田義昭社長)は、大分県内で6年ぶり32棟目となる「サーパス大手町レジデンス」(大分県大分市)を4月1日に着工、7月上旬(予定)に販売すると発表した。
竣工は2016年10月中旬の予定。
同物件の建設地は、県庁を構える大手町官公庁街に位置し、商業施設に囲まれた立地。
大分県内のサーパスマンションで初の「次世代型スマートマンションシステム」を採用したマンションとなる。
なおマンションギャラリー内には、住まいのあらゆる相談を受け付ける「住宅情報ステーション」を設置するという。
「サーパス大手町レジデンス」の所在地は大分県大分市大手町3丁目31、33、34-1、34-2、36。
交通はJR「大分」駅よりバス8分、大分交通「県庁前」バス停下車後徒歩3分(約220m)。
敷地面積は1,541.60㎡。
構造・規模は鉄筋コンクリート造・地上15階建て。
専有面積は71.69㎡~87.11㎡、間取りは3LDK~4LDK。
総戸数は56戸。
販売戸数・販売価格は未定。
竣工日は平成28年10月中旬(予定)、販売開始は平成27年7月上旬(予定)。