【ニュース】 三重県など、「三重県物産展」と「まる三重堪能バイキング 2015」を中部国際空港旅客ターミナルビルで4月11日~19日に同時開催 三重県津市
2015.04.10
三重県は中部国際空港旅客サービス株式会社(愛知県常滑市、川上博社長)と連携し、今年も4月11日~19日に、中部国際空港ターミナルビル(愛知県常滑市)で「三重県物産展」「まる三重堪能バイキング2015」を開催する。
両イベントは、みえフードイノベーション商品や県産物産・県産食材の活用等ついて、両者が継続的に取り組んでいる施策の一環。
開催期間中は、三重県食材を使ったメニュー及び三重県名物メニューの提供を行う。
「三重県物産展」の開催日時は4月11日~19日の9日間(各日10時~18時)。
開催場所は中部国際空港 旅客ターミナルビル4階イベントプラザ。
出展事業者(12事業者)のほか、三重県物産振興会から会員17事業者が出展、計29事業者が出展する予定。
主な出展商品は、みえフードイノベーション商品、三重の和菓子、柑橘ジュース、調味料、はなびらたけ、化粧品など。
「まる三重堪能バイキング2015」の開催期間は4月11日~19日。
開催場所はクイーンアリス・アクア(中部国際空港 旅客ターミナルビル4階レンガ通り)。
開催時間はランチが11時~15時(ラストオーダー14時30分)、ディナーが17時~21時(ラストオーダー20時)。
税込料金は、ランチが1,540円(大人)、ディナーが2,060円(大人)。
メニュー例は、「三重県産食材を使用したメニュー」では、三重県産はなびら茸のパスタ、三重県産鹿肉のグラタン、伊勢うどんかりんとう、三重県産トマトゼリーなど。
「三重県名物メニュー」では、てこね寿司、牛汁、とんてき、みそ焼きうどんなど。