【PR記事】 横浜桜木町ワシントンホテル、16階・17階の80室で内装やベッドなど家具一式を刷新、「スーペリアルーム」としてリニューアル 神奈川県横浜市

2015.03.02
横浜桜木町ワシントンホテル(横浜市中区、村田茂樹総支配人)は、今年2月に客室のリニューアル工事を実施、3月1日に80室の改装を終了した。
今回改装した客室は16階・17階の2フロアに位置する80室。
内装やベッドなど家具一式を刷新し、「スーペリアルーム」として生まれ変わった。
予約は3月2日からの宿泊受付を開始している。
同ホテルは、横浜みなとみらい21地区の玄関口でもあるJR「桜木町」駅の目の前に立地。
海側の客室・レストランからは、みなとみとみらいの美しい景色を一望、利用客から好評を得ているという。
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今回の改装では、機能的なインテリアで仕事がしやすく、リラックスできるテーブル・椅子セットを配置。
さらに、機能的で使いやすい収納を採用し、限られたスペースでも満足できるレイアウトとした。
ビジネス利用に対応し、客室全体の照度を明るくしたほか、デスクには専用の照明を設置。
コンセントも増設し、無料Wi-Fiの完備に加え、PC対応用コンセントも充実させた。
ベッドにもこだわり、英国王室も認めるスランバーランド社と共同開発したオリジナルベッドを用意、ワンランク上の至福の眠りを届けるという。
さらに快適な居住環境として、全室にプラズマクラスター空気清浄機(加湿機能付)を設置した。
「スーペリアルーム」の各客室は、ゆったりくつろげるようにベッド幅1400mmのセミダブルルームをメインに、ベッド幅1600mmのダブルルームや、ベッド幅1000mmのコンパクトなツインルームを用意。
また、新たに家族で利用できる「ファミリールーム」も新設した。
「ファミリールーム」は、1400mm と1200mm の幅のベッドを常設、添い寝に適したベッド幅により添い寝の子供と大人2名の家族で利用可能。
さらに、2台のエキストラベッド使用により最大で大人4名、家族では6名までの利用が可能となる。
横浜桜木町ワシントンホテルの所在地は横浜市中区桜木町1-101-1、交通はJR線・市営地下鉄「桜木町」駅より徒歩約1分など。
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横浜桜木町ワシントンホテル