【PR記事】 ハウステンボス、国内最多700品種が咲き誇る「チューリップ祭」を2月14日より開催、世界初の有機ELを使った夜の「光のチューリップガーデン」も誕生 長崎県佐世保市
2015.02.16
ハウステンボス(長崎県佐世保市、ハウステンボス株式会社、澤田秀雄社長)は、国内最多700品種が咲き誇り、春の訪れを告げる「チューリップ祭」を、2月14日~4月13日に開催する。
全体が見頃となるスペシャルウィーク期間は3月21日~4月13日。
今年は、3大スポットのひとつ「フラワーロード」に、世界初の有機ELを使った光るチューリップが魅せる夜の「光のチューリップガーデン」が登場。
次世代の光源として期待される最先端技術「有機EL」を使用した世界初の光るチューリップ約5,000本が、音楽に合わせた幻想的な光のショーを届けるという。
有機ELとは、薄さが髪の毛のわずか1,000分の1(有機発光層)で、軽く、低発熱が特徴のLEDに続く次世代照明。
今回、光のチューリップガーデンで使用する「有機ELチューリップ」は、世界初のプラスチック(フレキシブル)有機EL照明の量産化を実現した、コニカミノルタ株式会社で開発した商品(コニカミノルタ調べ)。
光る有機ELチューリップは、コニカミノルカとハウステンボスで共同企画開発、有機EL照明としては世界初のフラワーイルミネーションとなる。
また、場内各所でチューリップが見頃を迎える3月21日からはスペシャルウィークが開幕。
全700品種が一堂に会するパレスハウステンボスや、街並みに彩りを添えるアムステルダム広場の3 大スポットのほかにも、様々なガーデンをチューリップが色彩るという。
なお、夜間は世界最大級1,100万球の「光の王国」も引き続き開催中。
ハウステンボスの所在地は長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1、交通はJR大村線「ハウステンボス」駅より徒歩約5分。
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