【PR記事】 スペースワールド、開園25周年記念の「九州初25連発」企画を始動、第1弾では絶叫マシン「タイタンMAX」が3月20日に新登場 福岡県北九州市
2015.02.04
総合レジャーパーク・スペースワールド(運営:株式会社スペースワールド、北九州市八幡東区、加森公継社長)は、2015年4月22日に開園25周年を迎えることを記念し、この春から「九州初25連発」企画を展開する。
第1弾では、スペースワールド人気NO.1のアトラクション「タイタンV」(1994年に当時世界最大のコースターとして登場)の車輌をフルモデルチェンジ。
最恐で爽快な全く新しいコースター「タイタンMAX」として、2015年3月20日にリニューアルオープンする。
タイタンMAXの特長は、「ノーガード」「選べるサウンド“九州初”」「ダイナミックなコースレイアウト」の3点。
「ノーガード」とは、車体を覆うボディーカバーを極力小さくし、座席を剥き出した状態。
座席を大きくし、ゆったり深く腰掛けるように設計したことで、足が床に着きにくく、踏ん張りがききにくいため、より開放感・浮遊感を体感できるという。
「選べるサウンド“九州初”」は、搭乗席の安全バーに付いている5つのセレクトボタンで、好きな音楽を選ぶことができるというもの。
「ダイナミックなコースレイアウト」では、高さ60m、最大傾斜角度60度、長さ1,530mのコースを設定。
8の字カーブやキャメルバック(らくだのこぶ)など、起伏に込んだコースを走行するとしている。
「タイタンMAX」の座席数は24席、所要時間は約3分。
スペースワールドの所在地は福岡県北九州市八幡東区東田四丁目1-1、交通はJR「スペースワールド」駅より徒歩約5分。
宿泊予約は
スペースロッジ(スペースワールド園内宿泊施設)