【PR記事】 横浜ベイホテル東急、宮城県に焦点を当てたディナービュッフェを3月2日~4月19日に開催 宮城県仙台市

2015.02.03
横浜ベイホテル東急(横浜市西区、小林秀樹総支配人)は、同ホテル2階オールデイダイニング「カフェ トスカ」で、ディナーブッフェ「ナイト・キッチンスタジアム~食材王国みやぎ~」を、3月2日~4月19日の期間開催する。
宮城県は2011年3月の東日本大震災で甚大な被害を受け、現在も県をあげて復興に取り組んでいる。
同店ではこれまでも数回にわたり同県のフェアを行っており、息の長い応援をと願いつつ、宮城県ほか各団体の協力を仰ぎながら、今年も同フェアを開催するという。
3月21日には、仙台・宮城観光PRキャラクター「むすび丸」と、奥州・仙台おもてなし集団「伊達武将隊」が同県観光課のキャンペーンとして来店。
4月11日には、東北の若手漁師集団「フィッシャーマンジャパン」によるトークイベントを開催する。
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人気のアクションコーナーでは、やわらかな肉質の県産牛をじっくりと時間をかけて仕上げた「宮城県産牛のローストビーフ」や、味噌の濃厚な旨みと香りが楽しめる「仙台味噌でマリネした宮城県産もち豚のロースト」、ふわふわの食感とやさしい味わいの「竹鶏たまごと蔵王クリームチーズのオムレツ」などを用意。
その他、三陸の海の恵みを存分に味わえる「フィッシャーマンズ“ブイヤベース”トスカスタイル」や、日替わりで届く旬の魚介を、シェフおすすめの調理方法で楽しむ「石巻・三陸水揚げ お魚料理」など、宮城の山海の幸をたっぷり味わえるメニューがずらりと並ぶとしている。
なお「カフェ トスカ」の小川勝哉シェフは現在、宮城米マーケティング推進機構から「食材王国みやぎ大使」を委嘱されており、宮城米をはじめとする様々な食材のPRに努めている。
「食材王国みやぎ大使」とは、首都圏・関西圏等に在住の宮城県にゆかりのある約130名に、宮城米を中心とした様々な県産食材のPRを委嘱するもの。
宮城県をテーマにしたフェアの開催のほか宮城県登米市産の米を提供するなど、PR活動に貢献したことが評価され、今回の委嘱が決定したという。
「ナイト・キッチンスタジアム~食材王国 みやぎ~」の提供期間は2015年3月2日~4月19日、提供時間は17時30分~21時30分(ディナータイムのみ)。提供場所は同ホテル2階「カフェ トスカ」。
協力は宮城県、登米市。
横浜ベイホテル東急の所在地は横浜市西区みなとみらい2-3-7、交通はみなとみらい線「みなとみらい」駅より徒歩1分など。
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