【PR記事】 ホテル川久、予約のとれないレストランの「桝谷周一郎シェフ」が監修した、和歌山の恵みを詰め込んだスペシャルディナーコース付き宿泊プランを提供 和歌山県白浜町
2015.01.30
南紀白浜の宮殿ホテル「ホテル川久」(和歌山県白浜町)は、桝谷周一郎シェフ特別監修のフルコースディナー3種を、3月31日まで期間限定宿泊プランで提供する。
桝谷周一郎氏はイタリアン「オステリア・ルッカ」(東京・恵比寿)のオーナーシェフ。
「味を加えるのではなく素材の味を引き出す」発想で独自の料理を創造する。
TVや雑誌、書籍など幅広いメディアで活躍する傍ら、食育に目を向けた活動にも積極的に取り組んでいるという。
今回、桝谷シェフは、「惚れ込んだ」和歌山の山海の幸にとことんこだわった、スターシェフならではの創造イタリアンで3つのコースを監修した。
3つのコースと料金(税サ込)は、「Allegro(アレグロ)」魚介と紀州うめどりのカジュアルコース(1万8,000円~)、「Centro(チェントロ)」魚介と熊野牛の味わいコース(2万1,000円~)、「Splendido(スプレンディド)」極み食材スペシャルコース(2万4,000円~)。
料金はいずれも1泊2食付き(1室2名利用の大人1人あたり料金)。
休前日は1名3,000円の追加料金が必要となる。
朝食は、桝谷シェフによる監修ではないが、こだわりのハーフブッフェを和・洋から選択可能。
なお期間中は、ランチにも桝谷シェフ監修のパスタランチ(1,800円、税サ込)が登場する(予約不要、食事だけの利用も可能)。
宿泊プランの提供期間は2月1日~3月31日。
客室は、同ホテルを代表する「カワキュウスイート」(80~90㎡)、2~3名ツイン、2~6名和洋室を用意。
大人2名から予約可能、子供の料金は要問い合わせ。
ホテル川久の所在地は和歌山県西牟婁郡白浜町3745、交通はJRきのくに線「白浜」駅より車で約10分。
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ホテル川久