【PR記事】 カヌチャリゾート、テキスタイルデザイナー「MIMURI」プロデュースの「ハナナルーム」特別宿泊プランを1日2室限定で販売 沖縄県名護市

2015.01.26
カヌチャリゾート(沖縄県名護市、白石武博社長)はこのほど、カヌチャベイホテル&ヴィラズで、テキスタイルデザイナー「MIMURI」プロデュースの「ハナナルーム」特別宿泊プランの販売を開始した。
1月末より桜が咲く沖縄は、たくさんの花々が咲き誇るシーズン。
同社では2月1日~4月30日、ひと足早い春を祝うイベント「カヌチャ花庭(ハナナ)フェスタ2015」を開催する。
約80万坪の広大な敷地内には、カヌチャのシンボルである南国の花「ブーゲンビレア」や、沖縄特有の希少種「リュウキュウアセビ」、「ケラマツツジ」などのほか、今年は「ラン」の装飾も拡大したという。
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「ハナナルーム」は「カヌチャ花庭(ハナナ)フェスタ2015」の合わせて提供するもの。
縄石垣島出身のテキスタイルデザイナー「MIMURI」がカヌチャリゾートに足を運び、ベッドカバーやソファカバー、アメニティポーチなどの小物に至るまでをトータルプロデュースした。
今回特にこだわったのが大きな花をモチーフとしたダイカットクッションで、部屋の重要なワンポイントとなっているという。
また、部屋の雰囲気を左右するカーテンやベッドカバー、ソファーカバーには、様々な花をすき間なく描いた「花柄」を使用。
部屋に入ってすぐに目にするエントランスパネルや壁の装飾パネルには、鮮やかな新緑ややんばるに棲息するヤンバルクイナなどの動物も描かれた「庭柄」を使用し、春の爽やかさと南国の花の鮮やかさを演出した。
テラスにもブーゲンビレアを装飾、花に囲まれた優雅な時間を過ごせる部屋にしつらえたという。
宿泊可能期間は2月1日~4月30日。
料金は1万500円~(4名1室利用での1人あたりの料金)。
カヌチャベイホテル&ヴィラズの所在地は沖縄県名護市字安部156-2、交通は那覇空港よりカヌチャシャトルバス(予約不可・有料)など。
宿泊予約は
カヌチャベイホテル&ヴィラズ