【PR記事】 ラフォーレ修善寺、新たに2棟目・16室を12月27日にオープン、ドッグルームやアクセシブルルームも設置 静岡県伊豆市
2014.12.26
森トラスト・ホテルズ&リゾーツ株式会社(東京都品川区、伊達美和子社長)は、同社が運営する総合リゾートホテル ラフォーレ修善寺(静岡県伊豆市、髙山博行支配人)で、全室から雄大な富士山を一望できる温泉露天風呂付湯宿「ラフォーレ修善寺 山紫水明(さんしすいめい)」の2棟目(16室)を12月27日にオープンする。
ラフォーレ修善寺は、ゴルフ場やテニスコート、体育館などのスポーツ施設や、ドッグラン、温泉など充実した施設を有する50万坪の自然豊かな総合リゾートホテル。
「ラフォーレ修善寺 山紫水明」はその敷地内にあり、ワンランク上の上質をテーマとした新スタイル「和-なごみ-」の先駆けとして、2012年8月に16室の温泉露天風呂付き湯宿としてオープンしたもの。
今回新たにオープンする16室には、宿泊客からの要望をもとに愛犬と一緒に宿泊可能な8室と、高齢者でも利用しやすいアクセシブルルーム4室も組み込んだ。
ドッグルームでは、ペット対応の床やドッグ用備品を完備。
アクセシブルルームでは、上がり框を無くし、スロープを設置したほか、トイレの入り口を引き戸とした。
シャワールームも従来より広めに設計したという。
客室はいずれも全室温泉露天風呂付きで、雄大な富士山の眺望とともに過ごすくつろぎの時間を提供するとしている。
ラフォーレ修善寺 山紫水明(さんしすいめい)の室数は32室(うち新規16室)、客室面積は約44~62㎡(テラス含む)。
客室タイプは標準客室20室(うち新規4室)、ドッグルーム8室(新規)、アクセシブルルーム4室(新規)。
定員は3~5名。
「ラフォーレ修善寺 山紫水明(さんしすいめい)」の所在地は静岡県伊豆市大平1529、交通は伊豆箱根鉄道「修善寺」駅より専用送迎バスなど。
予約は
ラフォーレ修善寺 山紫水明