【PR記事】 旧九十九島観光ホテル、2014年12月より「九十九島ベイサイドホテル&リゾートフラッグス」としてリブランドオープン 長崎県佐世保市

2014.12.15
旧九十九島観光ホテル(長崎県佐世保市)は2014年12月、「九十九島ベイサイドホテル&リゾートフラッグス」としてリブランドオープンした。
同ホテルは、複雑に入り組んだ海岸線や、200を越す島々が豊かな生態系を育む国立公園九十九島を臨むベイサイドのリゾートホテル。
今回のリブランドでは、佐世保の「人・モノ・コト」に出会えるグローカルなホテルを目指し、「ここにしかないおもてなしと体験」を提供するとしている。


リブランドにあたっては、1階部分を大幅にリニューアルし、シックでモダンなエントランスとティーラウンジに仕上げた。
奥にはひと足早くリニューアルオープンした日本創作料理・鉄板焼の「九十九島 竹彩」、 今回新しくオープンした地中海料理レストラン「THE ONE」、新しいバンケット「THE DIAMOND」を配置。
新たなバンケットとレストランのオープンにより、最大600名が着席できる大規模な披露宴からアットホームな披露宴、レストランウェディングまで対応できるようになったという。
なお、フラッグスのマークには2つの旗がかたどられており、「佐世保の新しい拠点として旗(フラッグ)を掲げる」という思いと、九十九島のDNAを受け継ぐ「99」へのオマージュを表現した。
「九十九島ベイサイドホテル&リゾートフラッグス」の所在地は長崎県佐世保市鹿子前町740、交通はJR「佐世保」駅よりタクシーで約10分など。
予約は
九十九島ベイサイドホテル&リゾートフラッグス