【PR記事】 ホテル日航アリビラ、読谷村の魅力を紹介する書籍「ホテル日航アリビラのスタッフがおすすめする 沖縄・読谷の笑顔に出会う旅」を出版 沖縄県読谷村

2014.12.03
開業20周年を迎えたホテル日航アリビラ(沖縄県読谷村、嶋村卓也総支配人)は12月3日、「人」を通して読谷村の魅力を紹介する書籍「ホテル日航アリビラのスタッフがおすすめする 沖縄・読谷の笑顔に出会う旅」を、英治出版株式会社より発売した。
出版にあたっては、開業時から同ホテルを支えるベテランスタッフが中心となり、「アリビラ編集室」を開設。
数々の編集会議を経て、26名の読谷人(よみたんちゅ)を選出し、書籍にまとめたという。


同ホテルが立地する読谷村は、やちむん(焼き物)や読谷山花織、世界遺産に登録されている座喜味城跡があり、自然や伝統文化が色濃く残る地域。
2014年1月には、「日本で一番人口の多い村」となり、ここで暮らす人々の「人柄」も同村の大きな魅力のひとつだという。
同書籍は、同村をこよなく愛し、知り尽くしているホテルスタッフたちが、読谷村の「人」を通して「村」の魅力を紹介する。
この土地に暮らす多彩で様々なジャンルの人々が語る言葉から、同村の魅力を感じとってもらうことで、「この人に会いたい」「この場所を訪れてみたい」と思い描いてもらえる本が完成したとしている。
書籍「沖縄・読谷の笑顔に出会う旅」の編著はホテル日航アリビラ編集室。
発売日は12月3日、価格は800円(税別)。
出版社は英治出版株式会社。
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ホテル日航アリビラのスタッフがおすすめする 沖縄・読谷の笑顔に出会う旅