【PR記事】 ホテル椿山荘東京、3年計画で全客室をリニューアル、第一弾となるリニューアル客室の提供を11月15日より開始 東京都文京区

2014.10.24
約3年計画で全客室を改装中のホテル椿山荘東京(東京都文京区、浦嶋幸一総支配人)は、第一弾となるリニューアル客室の提供を11月15日より開始する。
同ホテルでは、モックアップルーム設置などによるデザインや機能等の検討を重ね、2014年8月より客室の改装工事に着手。
2016年3月までに全客室(260室)を改装するとしている。
今回の改装は、「第二の我が家」がテーマ。
「上質なくつろぎ」を目指したデザインやディテールが特長だという。


改装後の客室内には、2020年に向け、外国人の利用拡大を見込み、洛中洛外図をイメージしたアートワークや有田焼のナイトランプなど、和を感じるディテールを織り込む。
更に、ビジネスでの利用だけでなく、ホテル内での滞在時間が長い女性によるレジャー目的での利用にも対応、快適にくつろげるような設計とした。
カウチソファやマッサージ効果のあるシャワーヘッドを設置、機能面でも充実を図るという。
なお、11月15日より宿泊可能な新客室の予約は10月24日より開始している。
ホテル椿山荘東京の所在地は東京都文京区関口2-10-8、交通は東京メトロ有楽町線 「江戸川橋」駅1a番出口より徒歩約10分。
予約は
ホテル椿山荘東京