【PR記事】 タカミヤホテルグループ、最上峡舟下りの終点にグループ10番目の宿「高見屋 最上川別邸 紅(べに)」をグランドオープン 山形県戸沢村
2014.10.16
タカミヤホテルグループ(株式会社高見屋旅館、山形県山形市、岡崎彌平治代表)は10月11日、グループ10番目となる宿「高見屋 最上川別邸 紅(べに)」(山形県戸沢村)をグランドオープンした。
同館は、客室・食事処・大浴場など全ての窓から風光明媚な最上川を望む一画に立地。
国道47号線に面し、最上峡舟下りの終点より徒歩5分の場所にある。
非日常感を味わえる舟下りの情緒をそのままに、最上川での滞在を最大限に愉しめるという。
同館の客室は、和室ベッドルーム14室・洋室2室・和室4室の計20室。
和室ベッドルームでは、和の空間にシモンズ製のローベッドを設置、床の間や天井のデザイン、色合いなどは客室によって異なるデザインとした。
館内設備には、レストラン・ラウンジ・ウッドデッキ・宴会場・大浴場・売店などがあり、香り高い檜造りの大浴場・露天風呂は、肌に優しく長湯がしやすい単純硫黄冷鉱泉となっている。
夕食には、庄内と最上の季節の食材を使用し、器に華やかに彩る和会席膳を会食場で用意。
メインには、日本一になった「米の娘豚」のしゃぶしゃぶを提供する。
朝食は同じく会食場でバイキング形式にて提供するという(和定食の場合あり)。
「高見屋 最上川別邸 紅(べに)」の所在地は山形県最上郡戸沢村古口3058番地、交通はJR「高屋」駅より車で4分(無料送迎あり、要事前予約)。
予約は
高見屋 最上川別邸 紅(べに)