【PR記事】 東京ベイ有明ワシントンホテル、830室中800室のリニューアルを終了、上層階の205室をスーペリアルームに 東京都江東区

2014.07.25
東京ベイ有明ワシントンホテル(東京都江東区、藤田幸治総支配人)は7月18日、830室中800室のリニューアルを終了した。
同ホテルでは、今年初めより客室のリニューアルを順次実施。
このうち、上層階4フロア(16階~19階)の205室は、内装やベッドなど家具一式を刷新、スーペリアルームとして生まれ変わったという。


新設したスーペリアルームでは、仕事がし易く、リラックスもできるテーブル・椅子セットを配置。
さらに機能的でわかりやすい収納を採用し、限られたスペースでも広さが感じられるレイアウトとした。
ベッドには、英国王室も認めるスランバーランド社と共同開発したオリジナルベッドを採用。
ワンランク上の至福の眠りを提供する。
また、家具の間接照明で客室全体の照度を明るくし、デスクには専用の照明を設置したほか、無料Wi-Fiを完備、PC対応用にコンセントも充実させたという。
同ホテルは、東京ビッグサイト(東京国際展示場)に最も近いホテル。
今後も増加が予想される国際会議や展示会、スポーツイベント等の需要のほか、観光・レジャー客、訪日外国人の更なる需要も取り込んでいくとしている。
東京ベイ有明ワシントンホテルの所在地は東京都江東区有明3-7-11、交通はゆりかもめ「有明」駅より徒歩3分など。
予約は
東京ベイ有明ワシントンホテル