【PR記事】 KNT-CTホールディングス、東北初となる新しい花火大会「最上川ミュージック花火2014」を9月13日に開催 山形県戸沢村
2014.07.17
近畿日本ツーリストなどを傘下に収めるKNT-CTホールディングス株式会社(東京都千代田区、戸川和良社長)は、東北初となる新しい花火大会 「最上川ミュージック花火2014」を企画、9月13日に開催する。
メイン会場は高麗館(山形県戸沢村)。
山形県では現在、平成16年以来、10年振り6回目となる県単独のデスティネーションキャンペーンを実施している。
同イベントは、今夏(6月14日~9月13日)に県下全域で開催中のキャンペーン「山形日和」のフィナーレを飾るイベントになるという。
「最上川ミュージック花火2014」は、最新のコンピュータシステムを導入し、音楽のリズムに合わせて花火を打ち上げる、海外では頻繁に催されているエンタテインメント花火ショー。
これまでの花火大会の枠を越えた、「花火イリュージョン」がこの夏、東北に初上陸するとしている。
当日、メイン会場では、「心のふるさと山形」のシンボル・最上川の河川で、幅200mのダイナミックな花火が打ち上がる。
美しい自然を背景に、観賞場所から近距離で音楽とシンクロして打ち上げられる花火の迫力と、最上川の水面に映る光と夜空に舞う花火の二重の美しさは、観る人々の心をとらえ、忘れられない想い出になるという。
「最上川ミュージック花火2014」の開催日時は9月13日の19時30分~20時30分。
開催場所は高麗館(山形県最上郡戸沢村蔵岡黒淵3008-1)。
打ち上げ数は約1万発、観覧席は約4,800席 (招待エリア・有料エリア・車いす専用エリア)。
なお、同社グループ傘下の近畿日本ツーリストなどでは、同イベントに参加するツアーを企画、販売を開始している。
ツアー予約は
最上川ミュージック花火2014