【PR記事】 アパホテル、山形県東京宿泊所跡地にビジネスホテル「アパホテル半蔵門平河町」をオープン 東京都千代田区
2014.06.24
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は6月24日、ビジネスホテル「アパホテル半蔵門平河町」(東京都千代田区、全231室)を新築オープンした。
同ホテルは、山形県が実施した「山形県東京宿泊所月やま会館・地定期借地権者公募」で、アパホーム株式会社(石川県金沢市、元谷外志雄代表)がホテルの開発・運営による土地活用事業を提案し、事業者の選定を受けたもの。
事業スキームは、アパホーム株式会社が山形県から定期借地により事業用地を賃借し、ホテルを建設、竣工後はアパホテル株式会社に建物を賃貸するというもの。
同ホテルの構造・規模は鉄骨造・地上15階建。
客室数はシングル70室・ダブル160室・ツイン1室の合計231室。
フロントデスクは24時間対応とする。
客室には、40型以上大型液晶テレビ(デラックスツインは50型)、アパホテルオリジナル140cm幅の大型ベッド「Cloud fit(クラウドフィット)」(デラックスツインは120cm幅)、高級羽毛布団(デュベ)を標準装備。
合わせて、まくらとベッドとの相性を科学的に検証し開発したアパホテルオリジナル「3Dメッシュまくら」や、アパホテル標準仕様よりもさらにグレードを高めたバスタオル・歯ブラシ・レザーなどのアメニティ、アパホテルオリジナルナイトガウンなども採用したという。
また、館内設備には、自動精算機、コインランドリー、自動販売機・電子レンジ・製氷機などを設置した。
1階には「和バル 銀 ~GIN~」が出店、朝食付きプランでは同店で朝食を提供、30種類以上の品目を和洋バイキング形式にて提供する。
「アパホテル半蔵門 平河町」の所在地は東京都千代田区平河町1丁目3-5、交通は東京メトロ「半蔵門」駅1番出口より徒歩3分など。
予約は
アパホテル半蔵門平河町