【PR記事】 横浜ベイホテル東急、「カフェトスカ」で和歌山の食材をふんだんに使用したディナーブッフェを開催 和歌山県和歌山市

2014.06.09
横浜ベイホテル東急(横浜市西区、小林秀樹総支配人)は、6月9日~7月21日の期間、同ホテル2階「カフェトスカ」で、和歌山の食材をふんだんに使用したディナーブッフェ「ナイト・キッチンスタジアム こだわり食材 和歌山」を開催する。
協力は和歌山県、角長、ふみこ農園。
フェア開催にあたっては、シェフ自らが和歌山へ足を運び、メニューを考案した。
醤油発祥の地・湯浅では天保12年の創業以来昔ながらの手作り醤油の製造を続ける「角長(かどちょう)」を訪問。
蔵に広がる芳醇な香り、伝統を守り続ける生産者の熱い思いに感銘を受け、醤油だけでなく、製造工程で発生する「醤油のしぼり粕」も、同フェアのメニューに活かしたという。
同フェアの目玉は、牛肉の旨味を醤油のしぼり粕で閉じ込めた「和歌山県産牛のロースト」。
芳しい香りが食欲をそそる「シェフおすすめの逸品」だとしている。


また今回は、ブッフェではなかなか味わうことの出来ないジビエ「和歌山県産のイノシシ」を用いた「イノシシのラグー」が、提供日限定メニューとして登場。
じっくり煮込み、やわらかく、くせのない味に仕上げたという。
その他、梅干しを作る工程でできる「梅酢」を配合した飼料で育ち、コクと弾力・やわらかさを併せ持った鶏肉「紀州うめどり」や、口当たりがよくさっぱりとした脂身が特長の「紀州うめぶた」、磯の香りが高く独特な食感の海藻「ひろめ」など、和歌山ならではの食材を用いたメニューを多数用意した。
「ナイト・キッチンスタジアム~こだわり食材 和歌山」の開催場所は横浜ベイホテル東急(横浜市西区みなとみらい2-3-7)2階「カフェ トスカ」。
開催日時は6月9日~7月21日の17時~22時。
料金は月~金が5,346円~、土・日・祝日が6,534円~(税金・サービス料込み)。
なお、来店客先着1,000名に「プレミアムダイヤモンド梅」をプレゼントするほか、7月5日には和歌山県観光PRシンボルキャラクター「わかぱん」も来店するという。
予約は
カフェトスカ