【PR記事】 アパグループ、旧セントラルホテル青森を「アパホテル青森駅東」として開業 青森県青森市

2014.04.22
総合都市開発のアパグループ(東京都港区、元谷外志雄代表)は、3月に取得した「セントラルホテル青森」(青森県青森市)を「アパホテル青森駅東」として4月22日に開業した。
運営はアパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)。
アパホテル青森県内第一号ホテルとなる同ホテルは、JR奥羽本線・津軽線・津軽海峡線、青い森鉄道線と4路線が利用可能な「青森」駅より徒歩4分。
同案件の取得により、同グループは東北6県全てにホテルを開業することとなり、東北エリアのホテル数は全7棟・保有室数1,222室となる。


開業にあたっては、全客室に32型~40型の大型液晶テレビを設置、ベッド寝具をデュベ仕様(高級羽毛布団)とした。
一部客室には、アパオリジナルベッド「クラウドフィット」を順次導入する。
また、Wi-Fi無料接続を全室に導入するなど、アパホテルとしての標準仕様とした。
「(仮称)アパホテル青森駅東」の所在地は青森県青森市安方1-11-2、交通はJR奥羽本線・津軽線・津軽海峡線、青い森鉄道線「青森」駅東口より徒歩4分。
敷地面積は702.65㎡、建物延床面積は3,052.92㎡。
構造・規模は鉄筋コンクリート・鉄骨鉄筋コンクリート造、陸屋根地下1階11階建。
客室数は140室。
諸施設はレストラン等。
予約は
アパホテル青森駅東