【PR記事】 ラフォーレ琵琶湖、館内プラネタリウムでオリジナル番組を今夏より公開、山崎まさよしさんが出演 滋賀県守山市
2014.04.17
森トラスト・ホテルズ&リゾーツ株式会社(東京都品川区、伊達美和子社長)は、同社が運営する総合リゾートホテル「ホテルラフォーレ琵琶湖」(滋賀県守山市、澤井義幸支配人)で、開業以来初となるオリジナル番組を制作、今年夏より公開する。
番組タイトルは「星が落ちそうな夜だから」。
出演者は、滋賀県出身のシンガーソングライター・山崎まさよしさんと、同施設の専属解説員で「爆笑星座解説」として人気の「星のお兄さん」。
同ホテルには、国内のホテルでは唯一の本格プラネタリウム「デジタルスタードームほたる」があり、番組はプラネタリウム内で独占公開する。
番組では、プラネタリウムの美しい映像とともに、星や月にまつわる数々の曲を歌ってきた山崎さんがロマンティックな歌声を披露。
また、山崎さんと星のお兄さんとの軽妙な関西トークのかけあいなど、エンターテインメント性の高い内容になる予定だという。
「星が落ちそうな夜だから」は、7月19日より「デジタルスタードームほたる」で独占公開予定。
なお、作品の予告動画は4月7日より同ホテルのホームページで公開している。
プラネタリウムの料金は、日帰りが大人900円・小人600円、宿泊者が大人800円・小人500円。
ラフォーレ琵琶湖の所在地は滋賀県守山市今浜町十軒家2876、交通はJR「守山」駅よりバスで約30分など。
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ホテルラフォーレ琵琶湖