【PR記事】 昼神グランドホテル天心、館内1階に庭園風呂「天地の湯」をオープン 長野県飯田市
2014.04.30
飯田市・昼神温泉の昼神グランドホテル天心は4月29日、館内1階に庭園風呂「天地の湯」をオープンした。
庭園風呂「天地の湯」は、従来の露天風呂「道草の湯」に内湯を併設し、改装したもの。
1階庭園内の桧の大屋根と岩造りの露天風呂が特徴。
館内の浴場には、これ以外にも、7階に展望台浴場「天辺の湯」、1階に足湯「陽だまりの湯」がある。
2014.04.30
飯田市・昼神温泉の昼神グランドホテル天心は4月29日、館内1階に庭園風呂「天地の湯」をオープンした。
庭園風呂「天地の湯」は、従来の露天風呂「道草の湯」に内湯を併設し、改装したもの。
1階庭園内の桧の大屋根と岩造りの露天風呂が特徴。
館内の浴場には、これ以外にも、7階に展望台浴場「天辺の湯」、1階に足湯「陽だまりの湯」がある。
2014.04.30
氷見市は、日本で初めて、高校の体育館を市新庁舎として再利用、5月7日から業務を開始する。
5月7日から業務を開始する新しい氷見市役所は、様々な「チャレンジ」を積み重ねて完成したもの。
同市の現庁舎は、耐震性が不足していたうえに、津波の浸水想定域に立地していた。
また庁舎の分散や駐車スペースの不足など、防災面とサービス面で喫緊の課題を抱えていたという。
2014.04.30
O.M.C-小布施まち創りクラスタ-(長野県小布施町、山岸裕始代表)は、「第12回小布施deフリマ」を小布施総合公園(長野県小布施町)で5月25日10時より開催する。
同イベントは、地球にやさしい「エコロジー」、財布にやさしい「エコノミー」、活動が人の気持ちに響き広がっていく「エコー」の3エコ活動を実践するのが目的。
商売とは無縁の若者中心の住民グループが主催することで、損得を抜きにした「おもてなし」の気持ちを体感してもらい、普段の生活に少しでも役立ててもらいたいという。
2014.04.30
株式会社グリーンホスピタリティーマネジメント(東京都新宿区、落合順社長)はこのほど、同社が運営するホテルソルヴィータ沖縄松山(沖縄県那覇市)の客室をリニューアル、要望の多かったツインルームとダブルルームを大幅に増室した。
同ホテルは2007年12月1日に開業。2013年12月に第1期リニューアルを完了した。
第1期リニューアルでは、「ツインルーム」を新設したほか、一部ダブルルームに160cm幅のダブルベッドを導入、好評を得ているという。
2014.04.30
REPLAYプロジェクト実行委員会はこのほど、音楽とともに東松島市の産業と雇用の創出を目指す「REPLAYプロジェクト」を開始した。
同プロジェクトは沿岸部の厳しい現状を知り、縁あって東松島市復興支援に携わることになった有志が「音楽を通じた街興し」を推進するプロジェクト。
人々が集い、音楽に触れ合い、木のぬくもりを感じながらオルゴールを創るという。
2014.04.30
JR東日本グループはこのほど、国立駅東側高架下(東京都国立市)で計画中の「nonowa国立」第1期(東側)の概要がまとまったと発表した。
国立駅では、駅を挟んで東西に商業施設「nonowa国立」を建設、第1期として東側部分の2015年春の開業を目指す。
「nonowa国立」第2期(西側)の詳細は別途発表するという。
2014.04.30
BBHホテルグループ(ブリーズベイホテル株式会社、横浜市中区、津田則忠代表)は4月28日、旧ビジネスイン高岡(富山県高岡市)を「ホテルクラウンヒルズ高岡」としてリニューアルオープンした。
同ホテルはJR「高岡」駅南口より徒歩1分の立地。
リニューアルにあたっては、男女入替制の大浴場を新設したほか、ベッドにはアメリカ・サータ社仕様のマットレスを採用した。
2014.04.30
静岡市清水中心市街地活性化協議会は、さくらももこ氏の人気作品「ちびまる子ちゃん」に登場するさくら家の「特別住民票」を、5月1日より発売する。
「特別住民票」の発売は、さくらももこ氏の漫画家デビュー30周年に合わせたもの。
静岡市清水区内各所で合計5,000セット、1年間限定で販売する。
2014.04.30
スパリゾートハワイアンズの運営を手掛ける常磐興産株式会社(福島県いわき市、井上直美社長)は、フラガール(正式名称:スパリゾートハワイアンズ・ダンシングチーム)初のオリジナルブランド「ハワイアンズフラガール」を創設、オフィシャルショップ「ハワイアンズフラガールショップ」を同施設内で4月26日にオープンした。
ブランド創設は、同社附属のフラガール養成学校「常磐音楽舞踊学院」の50周年記念事業の一環。
同ショップでは、「ハワイアンズフラガール」ブランド名の衣料品、生活雑貨、菓子など、オリジナル商品130アイテム以上を常設販売する。
2014.04.28
オリックス不動産株式会社(東京都港区、山谷佳之社長)は、複合開発地「サンクタスシティ長津田みなみ台」(横浜市緑区)で、自然と人がつながる新しい街の創造を目指し、「ビタミンGプロジェクト」を4月27日~2014年11月30日に実施する。
「ビタミンGプロジェクト」は、長津田の豊かな自然の中に誕生するサンクタスシティの開発コンセプト「自然とのフレンドシップ」「人とのフレンドシップ」を実現するため、生物多様性の観点から取り組むプロジェクト。
自然と人がつながる街づくりに必要な要素をビタミンG(Growth:育て・協働する、Garden:気付き・学ぶ、Green:広がり・広げる)と定義し、ミツバチプログラムや種まきプログラムの実施を通じ、自然・居住者・周辺住民・街を相互につなぎ、魅力的な関係に育てるための場を提供するとしている。
その一環として実施するミツバチプログラムでは、「環境と地域と人とのつながり」に対する気付きのきっかけとして、サンクタスシティ内にセイヨウミツバチの巣箱を設置、約2万匹の養蜂を行う。