【PR記事】 アパホテル、都内56棟目となる「アパホテル浅草駅前」を開業、1階には「天ぷら・割烹 つかごし」が開業 東京都台東区

2018.10.24
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は10月23日、東京都台東区で8棟目となる「アパホテル浅草駅前」(全室禁煙、306室)を開業、開業披露式典を実施した。
ホテル1階には、「天ぷら・割烹 つかごし」が同日開業した。

また開業に先立ち、10月19日には抽選で100室(最大200名)を無料招待する「無料試泊会」を実施。
1万件を超える応募があり、100倍を超える高倍率となった。

開業記者発表では、元谷外志雄アパグループ代表は「同ホテルは、東京都内56棟目の開業のアパホテルで、訪日外国人の増加や禁煙志向の高まりから全室禁煙ホテルとした。タブレット端末でYou
Tubeの動画や写真などをテレビの大画面に映し出す『ミラーリング機能』を搭載した『アパテレビインフォメーション』を新たに取り入れ、最上階には国会議事堂前で建築中の旗艦ホテルの客室仕様を先取りしグレードの高いプライドフロアを採用した。」と述べた。

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同ホテルは、都営浅草線「浅草」駅A1出口より徒歩1分、東京メトロ銀座線「浅草」駅A3出口より徒歩3分、東武伊勢崎線「浅草」駅正面口より徒歩5分に立地。
浅草寺・雷門までは徒歩5分と至近で、ビジネスだけでなく国内レジャーやインバウンド需要にも応える。

設備・仕様では、高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」の標準仕様として、全室に50型大型液晶テレビや快眠を追求したオリジナルワイドベッド「Cloud fit SP(クラウドフィット エスピー)」(幅1,400mm、ベッド下に荷物を収納可)を設置したほか、室内の明るさにもこだわり、シーリングライトを採用。
照明スイッチ類、空調リモコン等をベッドの枕元に集約し、携帯の充電に便利なUSBポートも完備した。

フロントには、チェックイン混雑の緩和のため、業界初(同社調べ)となる全ての予約経路に対応したオリジナル仕様の「自動チェックイン機」を導入、アパホテル会員はスピーディーで簡単にチェックインできるとしている。

「アパホテル浅草駅前」の所在地は東京都台東区駒形1-12-16、交通は都営浅草線「浅草」駅A1出口より徒歩1分、東京メトロ銀座線「浅草」駅A3出口より徒歩3分、東武伊勢崎線「浅草」駅正面口より徒歩5分。
構造・規模は鉄骨造・地上15階。
客室数は306室(スタンダードルーム286室、デラックスルーム
19室、デラックスツイン1室)、最大収容人数は612名。
全室禁煙。

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アパホテル浅草駅前