【ニュース】 リード エグジビション ジャパン、 「地方創生EXPO」を幕張メッセで2月21日~23日に開催、「インバウンド対策」の製品・サービスが多数出品 千葉県千葉市

2018.02.01
リード エグジビション ジャパン株式会社(東京都新宿区、石積忠夫代表)は、2月21日~23日の3日間、 幕張メッセ(千葉市美浜区)で「地方創生EXPO」を開催する。

地方創生の鍵が「インバウンド」とされる中、自治体では多言語対応、外国人向けイベント、オリジナルグッズ作成、WiFi環境の整備など「インバウンド対策」が求められているという。
同展では、こうした需要に応える製品・サービスが多数出品する。

出展商品・サービス例は、外骨格型ロボットを装着することで巨人になったかのような感覚が味わえる「スケルトニクス」(スケルトニクス株式会社)、地域の魅力を分かりやすく伝えるのに有効なツール「観光向け多言語音声ガイドペン」(株式会社Mビジュアル)、日本初の実際に戦う忍者アクティビティ「忍者合戦-SINOBI-」(株式会社TearsSwitch)など。

第1回「地方創生 EXPO」の会期は2月21日~23日(10時~18時、最終日のみ17時終了)。
会場は幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬2-1)3~6ホール。
主催はリード エグジビション ジャパン株式会社、特別後援は一般財団法人地域活性化センター。
商談を目的とした展示会につき、一般の入場は不可。