【PR記事】 学研プラス、開園20周年・総入園者数1,000万人突破の千葉県民になじみ深い施設「ふなばしアンデルセン公園」初の公式ガイドブックを10月25日に発売 千葉県船橋市

2016.10.21
株式会社学研ホールディングス(東京都品川区、宮原博昭社長)傘下の株式会社学研プラス(東京都品川区、碇秀行社長)は、「ふなばしアンデルセン公園」(千葉県船橋市)初の公式ガイドブックを10月25日に発売する(書店店頭は10月27日頃配本予定)。

同園は、前身の「ワンパク王国」の施設を拡張・整備して1996年10月
25日に開園したアミューズメントパーク。
今年の7月に開園20周年を迎え、総入園者数1,000万人を突破した。
旅行口コミサイト・トリップアドバイザーの「日本の人気アミューズメントパーク」で第3位となるなど、TVやネットニュースで話題を集め、千葉県民にはなじみ深い施設だという。
20161021ふなばしアンデルセン公園

船橋市は1989年より、デンマーク・オーデンセ市と姉妹都市提携を締結。
同園では、オーデンセ市出身の作家H.C.アンデルセンが手掛けた童話の世界をイメージした施設や、19世紀のデンマークを再現した建物・風車などが人気を呼んでいるほか、日本でも最大規模のアスレチック施設も有しており、人気を博している。
現在では、国内だけでなく国外からも多数の人々が来園する施設になったという。

同ガイドブックでは、どこよりもわかりやすい描きおろしマップで5つのゾーン&撮影スポット情報や、ホームページには載せきれてない詳細情報などで同園を徹底ガイド。
5つのゾーン「ワンパク王国ゾーン」「メルヘンの丘ゾーン」「子ども美術館ゾーン」「自然体験ゾーン」「花の城ゾーン」の描きおろしマップを交え、わかりやすく解説した。

また、子ども美術館ゾーンで創作体験ができるプログラムの写真付きガイド、園内の美景・撮影オススメポイント集、ホームページには載せきれてない詳細なグッズ・おみやげガイド、アンデルセン公園スタッフ監修の花の見ごろカレンダーなども掲載。
園内で楽しめるサービス&フード、アンデルセン公園周辺の宿泊施設ガイドなども充実させたという。

「ふなばしアンデルセン公園 公式ガイドブック」の定価は本体1,000円+税。
搬入発売日は2016年10月25日。
判型はA5・96ページ。
発売元は学研プラス・
監修は公益財団法人船橋市公園協会。
なお、電子書籍版も同時発売。

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ふなばしアンデルセン公園 公式ガイドブック