【PR記事】 DeNAトラベル、「今年の年末に最も行きたい温泉地」に関する調査を会員1,590名に実施、東日本は草津温泉、西日本は湯布院温泉が1位に 群馬県草津町

2015.11.30
オンライン総合旅行サービス「DeNAトラベル」の運営を手掛ける株式会社DeNAトラベル(東京都新宿区、中野正治社長)は、旅好きの多い
「DeNAトラベル」のメールマガジン会員を対象に、「国内温泉地」に関する調査を実施した。

同調査では、年齢を重ねるにつれて、温泉を選ぶポイントに変化が見られることがわかったという。

調査対象は「DeNAトラベル」のメール会員計1,590名。
調査期間は10月30日~11月4日。
調査方法はインターネット調査。
20151130DeNAトラベル

「東日本で今年の年末に最も行きたい温泉地」では、30代以下・40代以上ともに草津温泉が1位に。
その理由の1位については、40代以上は「泉質がいい」に対し、30代以下は「行ったことがないから」が大半を占め、理由に差が表れた。

「西日本で今年の年末に最も行きたい温泉地」では、30代以下・40代以上ともに湯布院温泉が1位。
30代以下では「食事がおいしい」という理由で「城崎温泉」が、40代以上では「砂風呂を体験したい」という理由で「指宿温泉」が上位となった。

「温泉旅行に行く際の予算(交通費・宿代・食事代)」では、30代以下は
「1万円以上3万円未満」が最も多いのに対し、40代以上は「3万円以上5万円未満が最も多かった。

「温泉地を選ぶ際に最も重要視するもの」では、30代以下・40代以上ともに「宿」が1位に。
30代以下は「食事」「値段」と温泉以外の要素が続く一方で、40代以上は2位に「泉質」が入った。