【ニュース】 三井不動産など8社、「横浜市旧市庁舎街区活用事業」として建設中の街区「BASEGATE横浜関内」のグランドオープンを2026年3月19日に決定 神奈川県横浜市
2025.09.25
三井不動産株式会社を代表企業とし、鹿島建設株式会社、京浜急行電鉄株式会社、第一生命保険株式会社、株式会社竹中工務店、株式会社ディー・エヌ・エー、東急株式会社、星野リゾートで構成する8社は、JR根岸線「関内」駅前で「横浜市旧市庁舎街区活用事業」として建設中の街区「BASEGATE横浜関内」のグランドオープンを2026年3月19日に決定した。
同街区は、オフィスや新産業創造拠点、飲食店を中心とした商業エリア、旧横浜市庁舎行政棟を保存・活用したホテルなどで構成する、大規模ミクストユース型プロジェクト。
商業エリアには、日本最大級の常設型ライブビューイングアリーナ、遊びとテクノロジーを融合させたエデュテインメント施設などが入居する。