【PR記事】 「伊豆高原 記念日を祝う宿 別邸KURO」、2015年5月に新築オープン 静岡県伊東市
2015.05.29
「伊豆高原 記念日を祝う宿 別邸KURO」(静岡県伊東市)は2015年5月、誕生日を祝う「贅沢なお篭り宿」として新築オープンした。
同館は伊豆急行線「富戸」駅より徒歩約20分の立地。
客室は全室露天風呂付きで、食事は客室内のダイニングルームで提供する。
2015.05.29
「伊豆高原 記念日を祝う宿 別邸KURO」(静岡県伊東市)は2015年5月、誕生日を祝う「贅沢なお篭り宿」として新築オープンした。
同館は伊豆急行線「富戸」駅より徒歩約20分の立地。
客室は全室露天風呂付きで、食事は客室内のダイニングルームで提供する。
2015.05.29
レンタルキャンピングカーサービス「レンタキャン」を展開する合同会社トレジャー・ハンティング(静岡県長泉町、中山牧子代表)は、就労継続支援A型事業所の株式会社フェイス・トゥー・フェイス(静岡県長泉町、坂本久代表)と提携、キャンピングカーの清掃・整備、貸し出し業務を委託する。
就労継続支援A型事業所とは、障がい者の状態やペースに合わせ、将来への「手に職」を実現し、一般就労を目指すための支援を行う事業所。
今回の提携は、障がい者の雇用拡大・自立支援と地域活性化を目的としたもの。
2015.05.27
2015年5月8日、伊豆高原に4,000坪の敷地に14室の広々とした客室と施設を配置した宿泊施設「伊豆高原ホテル五つ星」(静岡県伊東市)がグランドオープンした。
同ホテルは、2014年5月に営業を終了した旧R&Sホテル伊豆高原蒼風をリブランドしたもの。
敷地内では、周囲と隔絶した上質空間を提供するほか、ゴルフシミュレーター・スカッシュコートなどのアクティビティー施設も充実しているという。
2015.05.19
1月末で営業を終了した伊豆高原のオーベルジュ「チェリーテラス」は、新たに伊豆の地魚をメインにした食事の宿「海のごちそう WATANABE」(静岡県伊東市)を、2015年4月にオープンした。
同館では、「ぶじのくに食の都料理人」認定のオーナーシェフが、新スタイルの地魚フレンチを提供。
平井牧場「伊豆牛ステーキ」をメインにしたコースなども用意した。
なお同館では現在、オープンを記念し、25%オフのプラン(5月31日まで)や、10%オフの第2弾プラン(6月・7月限定・休前日も対象)などを設定している。
2015.05.13
東伊豆町観光協会(静岡県東伊豆町)は、都会の喧騒を忘れる神秘的な美しさに浸り、幽玄なひとときを過ごせる「東伊豆まち温泉郷 ほたる観賞の夕べ」を、6月5日~15日に竹ヶ沢公園で開催する。
同イベントは、6月の伊豆では最大のイベントで、温泉郷に舞う「幻想絵巻」が楽しめるという。
開催場所となる「竹ヶ沢公園」は、澄み切った水と池を中心とした元県会議員木村家の別邸で、「静岡県水辺100選」に選定された美しい日本の四季を感じさせる自然庭園。
移りゆく季節の息吹を感じ、ゆったりと流れていく時間を楽しめる同公園では、この季節になるとその清流にほたるが舞う。
幻想的なほたるの舞、そして公園の池の水面にほたるの光が映り込み、さらに美しい光景が広がるとしている。
2015.05.11
伊豆シャボテン公園グループ(静岡県伊東市、吉村浩太郎社長)は、同グループが運営する伊豆四季の花公園(静岡県伊東市)で、第9回「城ヶ崎あじさいまつり」を5月30日~6月28日に開催する。
期間中は、来苑客への甘茶サービスや日曜日限定の音楽イベントなどで、恒例となった「あじさいまつり」を盛り上げるという。
同園のあじさい苑では、230種以上の日本原種のアジサイや改良種を約3,000株植栽しており、5月下旬~6月下旬頃に可憐な花々の移り変わりを鑑賞できる。
代表的な品種としては、伊東市城ヶ崎海岸に自生するガクアジサイの八重咲き種「城ヶ崎」や「伊豆の華」、伊豆を代表する山地「天城山」の名の由来になったとされる「甘木(アマキ)」、アジサイには珍しい深紅に移ろう花を咲かせる「紅(クレナイ)」や「花まつり」など、原種ならではの情緒ある花姿と名称を楽しめるという。
2015.04.20
静岡県は4月22日、首都圏の移住希望者がワンストップで気軽に相談できる窓口「“ふじのくにに住みかえる”静岡県移住相談センター」を、JR有楽町駅前の東京交通会館内「ふるさと回帰支援センター」で開所する。
開所当日は、隣接して相談所を設ける「静岡市移住支援センター」と合同で開所式を行う。
開所式の実施日時は4月22日の11時~(30分程度)。
実施場所は、静岡県・静岡市ブース前。