【PR記事】 2016年12月、旧島原第一ホテル、「島原東洋パークサイドホテル」としてリブランドオープン 長崎県島原市
2016.12.19
旧島原第一ホテル(長崎県島原市)は12月1日、「島原東洋パークサイドホテル」としてリブランドオープンした。
同ホテルは、島原市街の中心部に位置し、島原鉄道「島鉄本社前」駅より徒歩5分、島原外港フェリー乗り場より車で5分。
島原城など各所の観光地にも近い立地だという。
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【ニュース】 ハウステンボス、場内への玄関口に新たなショッピングエリア「ハウステンボス ショッピングモール(仮称)」を 2017年3月1日に開業 長崎県佐世保市
2016.11.29
ハウステンボス(長崎県佐世保市、澤田秀雄社長)は、場外の新たなショッピングエリア「ハウステンボス ショッピングモール(仮称)」を 2017年3月1日に開業する。
同エリアは、ウェルカムゲートに隣接する918㎡の敷地に鉄骨平屋を建設するもの。
立地場所は、メイン駐車場やJR「ハウステンボス」駅から場内への玄関口に位置しており、来園者を出迎える新しいショッピングエリアとなる。
エリア内には、人気の銘菓や免税店など4店舗の物販テナントが入居する予定。
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【ニュース】 長崎県、「ミライカレッジ」とコラボ、20代~30代の女性をターゲットにした移住プロモーション活動を開始 長崎県長崎市
2016.11.29
長崎県は、地域での体験を通じたライフデザインプログラムを若者に提供する組織「ミライカレッジ」とコラボレーションし、20代~30代の女性をターゲットにした移住プロモーション活動「ミライカレッジながさき 長崎×女子 移住プロジェクト」を開始する。
同プロジェクトの第1弾では、同県への移住に関心を持つ女性を対象としたカフェイベント「ミライカレッジながさきカフェ」を、12月15日に東京都で、12月20日に福岡市で開催。
ゲストには、既に同県に移り住んで活躍をしている一般女性を招き、同県だからこそ実現できた自分らしい生活や仕事についての体験談、地域の魅力について話してもらうほか、移住をテーマにしたワークショップも実施する。
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【ニュース】 南島原市、「南島原食堂」のコンセプトムービーを公開、特産品のそうめんを提供する山奥の廃校がオープンから1か月の開店日は満員に 長崎県南島原市
2016.11.22
南島原市は11日14日、「南島原食堂」の魅力をより多くの人々に知ってもらうため、公式Webサイトでコンセプトムービーの公開を開始した。
「南島原食堂」は、同市が、今年10月9日に廃校(長野小学校塔ノ坂分校)を改修してオープンした完全予約制の食堂。
これまでの約1か月間の開店日には、新しい観光スポットとして、多くの利用客で満員となり、希望日の予約が取れないほど好評を博しているという。
同店では、南島原の特産品である「手延そうめん」を提供。
長崎県民であれば誰もが知る特産品でありながらも、市内でそれを食べられる場所は殆どなかったという。
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【ニュース】 長崎県、転職サイト「ビズリーチ」に特設ページを開設し、ハウステンボス公式&周辺7ホテルのプロ人材を募集 長崎県佐世保市
2016.11.18
長崎県は11月17日、株式会社ビズリーチ(東京都渋谷区、南壮一郎社長)が運営する転職サイト「ビズリーチ」で、ハウステンボス公式&周辺7ホテルの合同人材募集を開始した。
ビズリーチのサイト上に特設ページを開設し、12月14日まで募集する。
今回の人材募集の対象は、ホテル業界経験者をはじめ、ITやイベント企画、マーケティング、広報、営業企画を経験した異業界・異業種の出身者。
ハウステンボスのさらなる発展と観光業界の活性化を目指す。
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【ニュース】 長崎の離島・壱岐市、市長以上の年収1,200万円で「壱岐市産業支援センター・Iki-Biz」のセンター長を公募、「究極の島おこし」人材を求む 長崎県壱岐市
2016.11.16
壱岐市(白川博一市長)は、2017年夏に開設を予定している同市の最重要施策「壱岐市産業支援センター・Iki-Biz(イキビズ)」で、センター長の公募を同市ホームページで11月10日より開始した。
業務内容は中小企業の売上アップや創業の支援。
経営の問題点を指摘するだけでなく、「こうすれば売上が上がる」という本質を突いた提案ができる人材を迎えることで、「成果を出せる」中小企業支援を実現することが狙い。
年収1,200万円を条件に募集(月額100万円、賞与および各種手当なし)し、今後約1か月半にわたり各種求人広告・サイトへ掲載し、全国から優秀な人材を募る。
応募締切は2016年12月31日の17時必着。
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【ニュース】 長崎県、「長崎県移住相談会」をグランフロント大阪で11月5日に開催、テーマは「おかえり長崎、ようこそ長崎」 長崎県長崎市
2016.10.28
長崎県は、グランフロント大阪で、移住促進を目的とした「長崎県移住相談会」を11月5日に開催する。
テーマは「おかえり長崎、ようこそ長崎」。
当日は、各市町の担当者が個別相談を受け付けるほか、「地域おこし協力隊が語る地域の魅力」等のテーマでセミナーを実施する。
同県では、全国初の取り組みとなる「キャンピングカーによるラクラク移住先探し」を随時受け付けているほか、五島市では世界遺産候補「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産がある久賀島にで唯一の旅館「椿屋旅館」の後継者を募集するなど、様々な取り組みを行っているという。
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【ニュース】 ハウステンボス、雨予報日に限り食事券が付く「ハッピーレイン・1DAYパスポート」を期間限定販売 長崎県佐世保市
2016.10.14
ハウステンボス(長崎県佐世保市)は、10月20日~11月30日の期間限定で、雨予報日に限り食事券が付く「ハッピーレイン・1DAYパスポート」を公式ホームページで前売り販売する。
食事券が付く対象日は、外部の天気予報と連動して決定し、公式ウェブサイトで閲覧日から3日先までの対象日(確定日もしくは除外日)を通知する。
同券種の料金は6,800円・6,900円・7,000円の3種類、最大3,000円分の食事券が直営飲食店24店舗で利用できるという。
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【ニュース】 長崎県など、中国と共に長崎県の新たな魅力を発信するシンポジウム「アジアをつなぐ長崎ロード~日中の絆を深めた人々~」を東京で10月23日に初開催 長崎県長崎市
2016.10.07
長崎県・長崎県日中親善協議会・華人教授会議の3者は、中国の交流史にスポットを当てることによって同県の魅力を浮かび上がらせることを目的としたシンポジウム「アジアをつなぐ長崎ロード~日中の絆を深めた人々~」を、10月23日に江戸東京博物館(東京都墨田区)で開催する。
長崎の新たな魅力を発掘し、情報発信することで、中国から長崎への観光客流入拡大にも繋げたいという。
シンポジウムの第1部は、東京大学名誉教授・濱下武志氏、長崎大学教授・王維氏、日本総合研究所会長・寺島実郎氏による講演。
第2部のパネルディスカッションでは、東洋学園大学教授・朱建榮氏をコーディネーターに招き、有識者5名によるパネルディスカッションを実施する。
孫文や鄭成功、隠元禅師など長崎ゆかりの偉人や、アジア地域における長崎と中国との様々な交流の歴史などについて語り、長崎の新たな魅力を発掘するという。
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