2024.11.19
日立市産業祭実行委員会(事務局:日立市商工振興課内)は、「日立市産業祭」を2024年11月23日・24日に「日立市池の川さくらアリーナ」(茨城県日立市)で開催する。
同産業祭は、同市内の新鮮な野菜や旬の魚介類、市内事業所の自慢の逸品や高い技術力による工業製品・最新エコ家電の展示販売など
、同市の魅力が詰まったイベント。
今回は、同市内外から130を超える団体が出展する。
親善都市の群馬県桐生市・友好都市の山形県山辺町による特産品の展示販売や無料配布なども実施するという。
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2024.11.07
物流不動産の所有・運営・開発を手掛けるプロロジス(日本本社:東京都千代田区、山田御酒会長)はこのほど、HAZMAT倉庫10棟で構成する物流施設「プロロジスパーク古河7」(茨城県古河市)の開発を決定した。
HAZMAT倉庫は、化粧品やアルコール類など危険品の保管に適した倉庫で、近年需要が高まっているという。
今回開発する同施設は、様々な用途で利用できるマルチパーパス型物流施設群として同社が開発を進めている「プロロジス古河プロジェクト フェーズ2」のエリア(総敷地面積約17万7,000㎡)内に開発するもの。
着工は2025年2月、竣工は2026年2月の予定。
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2024.11.06
茨城県営業戦略部販売戦略課は、10月に開催し好評を博した「いばキュン!マルシェ」の第2弾を、大規模商業施設「アーバンドック ららぽーと豊洲」(東京都江東区)で2024年11月9日・10日に再び開催する。
同イベントは、同県の食の魅力を知ってもらい、味わってもらうため、生産者や加工者が自ら店頭に立ち、新鮮な野菜や果物、こだわりの加工品などを首都圏の人々に届けるというもの。
同県特産品が当たる抽選会や、ファミリー向けの無料参加イベントなども実施するという。
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2024.10.31
スカイマーク株式会社(東京都大田区、本橋学社長)は、茨城産の干し芋「スカイも」の機内販売を2024年11月1日より再開する。
「スカイも」は、茨城名物の干し芋を、かわいいイラストのパッケージに包んだ、食物繊維たっぷりの健康的なおやつ。
使用しているさつまいもは人気品種の紅はるかで、しっとりとした柔らかい食感と強い甘さが特徴だという。
今年7月から4か月間、販売を休止していたが、今回、待望の販売再開となる。
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2024.10.22
東京駅丸の内駅舎内に位置する「東京ステーションホテル」(東京都千代田区)は、同ホテル1階ロビーラウンジで秋の味覚「笠間栗」を使用したモンブランの提供を2024年11月1日より開始する。
モンブランには、ふっくらと絞られたマロンクリームに茨城県産の笠間栗をたっぷりと使用。
栗本来の美味しさを堪能できる季節限定スイーツだという。
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2024.10.09
株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメント(東京都港区、代⽥量⼀社長)は2024年10月9日、「鹿島セントラルホテル」(茨城県神栖市)の運営を開始した。
2024年12月4日以降は、新館を同社のフルサービスブランド「アートホテル」、本館を同社の中⻑期滞在型ブランド「フレックステイイン」へとリブランドし、それぞれ「アートホテル鹿島セントラル」「フレックステイイン鹿島セントラル」に名称を変更する。
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2024.10.07
東京藝術大学・取手市・取手市民が共同で運営する「取手アートプロジェクト(TAP)」は、UR都市機構の「取手井野団地」で、地域の新たなコミュニケーションの場を生む企画「そうぞうする団地」の実験プログラムパートナーを、2025年1月31日まで募集する。
「そうぞうする団地」は、同プロジェクトのコアプログラム「アートのある団地」の1つ。
これまでに、戸頭団地に壁面アートを作成し、全国で初めて「オープンエア美術館」をオープンしたという。
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2024.09.27
大和リース株式会社(大阪市中央区、北哲弥社長)は、「常陸太田市東部土地区画整理事業用地における官民連携複合施設の設計、建設、管理及び運営事業」(茨城県常陸太田市)で最優秀提案者に選定されたと発表した。
同事業は、同土地区画整理事業街区で、市民や市外からの来街者が集うことのできる施設として、市民からの要望の強い書店・カフェ等を核に地元事業者出店エリアと一部公共的機能を持たせた官民連携複合施設を整備するもの。
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2024.09.24
東日本旅客鉄道株式会社水戸支社(茨城県水戸市、下山貴史支社長
)と株式会社サザコーヒーホールディングス(茨城県ひたちなか市
、鈴木太郎社長、10月1日より株式会社サザコーヒーロースターに商号変更予定)は、新商品のオリジナルコーヒーセット「常磐線特急コーヒー詰合せ」の販売を2024年10月1日より開始する。
同商品は、「鉄道を利用して茨城へいらしたお客さまに、喜んでいただけるようなお土産を作りたい」というJR常磐線「勝田」駅(茨城県ひたちなか市)社員の想いをもとに、地元ひたちなか市を本拠地に首都圏や海外でも展開するサザコーヒーが「『新しい1杯どり』のコーヒーの詰合せ」として企画したもの。
各パッケージは、常磐線特急E657系「ひたち ときわ」のほか、茨城デスティネーションキャンペーンを記念して登場したE657系フレッシュひたちリバイバルカラーをモチーフにデザイン、サザコーヒーのバリスタが各車両をイメージしたコーヒー豆を選定した。
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2024.09.06
フージャースホールディングス傘下の株式会社フージャースコーポレーション(東京都千代田区、小川栄一社長)は、「水戸駅前三の丸地区第一種市街地再開発事業」(茨城県水戸市)の新築分譲マンション・商業・オフィス・駐車場一体開発のプロジェクトに参画、このほど再開発組合として記者発表会を実施した。
記者発表会では、組合理事長の林昌鎬氏が挨拶し、同再開発のあゆみを説明。
組合員で住宅棟分譲主の同社森俊哉専務取締役が全体計画についての概要説明・スケジュール説明、その他マンション計画の詳細説明を行った。
また、街区全体のシンボルとして「コモンスクエア水戸」のロゴマークも発表した。
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