【PR記事】 草津温泉の「ペンションヴァンベール」がリニューアルオープン、リビングスペースとベッドスペースを設けたジュニアスイートなど全6室 群馬県草津町
2023.04.04
草津温泉の「ペンションヴァンベール」(群馬県草津町)は2023年4月1日、館内・客室をリニューアルオープンした。
同館は、草津温泉バスターミナルより徒歩約15分、「湯畑」まで徒歩15分の立地。
客室はツイン・トリプル・ジュニアスイートなど全6室。
リビングスペースとベッドスペースを設けたジュニアスイートは、キングベッド1台タイプ、洋室タイプ、和洋室タイプを設定した。
【ニュース】 グローバルピッグファーム、精肉と豚肉加工品の直売店「ハム工房ぐろーばる」を4月1日にリニューアルオープン 群馬県渋川市
2023.03.28
銘柄豚肉「和豚もちぶた」の生産・販売を手掛けるグローバルピッグファーム株式会社(群馬県渋川市、桑原政治社長)は、同社が運営する「ハム工房ぐろーばる」(群馬県渋川市)を2023年4月1日にリニューアルオープンする。
「ハム工房ぐろーばる」は、赤城山の西山麓に位置する、精肉と豚肉加工品の直売店。
使用している肉は全て100%「和豚もちぶた」(軽くて甘い脂としっとりとした肉質が特徴)で、加工品はヨーロッパの伝統製法を守り、ひとつひとつ丁寧に製品作りを行っているという。
【ニュース】 デベロップ、災害など有事に被災地へ駆けつけ「レスキューホテル」となるコンテナホテル「HOTEL R9 The Yard みどり」を5月に開業、3月28日にみどり市と災害協定を締結予定 群馬県みどり市
2023.03.22
株式会社デベロップ(千葉県市川市、岡村健史代表)は、災害など有事に被災地へ駆けつけ「レスキューホテル」となるコンテナホテル「HOTEL R9 The Yard みどり」(群馬県みどり市)を2023年5月に開業する。
開業に先立ち、2023年3月28日には、レスキューホテルの出動に係る災害協定をみどり市と締結する予定。
群馬県で4店舗目となる同ホテルは、北関東自動車道「太田藪塚」ICにほど近い、県道68号沿いに立地。
近隣には「おおた渡良瀬産業団地」をはじめとする工業団地があるほか、観光路線として人気の「わたらせ渓谷鐵道」へのアクセスも良好だという。
(さらに…)
【ニュース】 ロードステーション前橋上武、群馬県内では33番目、前橋市内では4番目となる「道の駅まえばし赤城」を3月21日14時に開駅 群馬県前橋市
2023.03.06
株式会社ロードステーション前橋上武(群馬県前橋市、町田豊代表)は、「道の駅まえばし赤城」(群馬県前橋市)を2023年3月
21日14時に開駅する。
同道の駅は、群馬県内では33番目、前橋市内では4番目の道の駅となるもの。
「モノ×コト×ヒト」の交流拠点をコンセプトとし、「日本一」市民に愛される道の駅を目指す。
【ニュース】 デベロップ、災害時に出動するコンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 富岡」を2023年春に開業予定 群馬県富岡市
2023.01.27
株式会社デベロップ(千葉県市川市、岡村健史代表)は2023年春、コンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 富岡」(群馬県富岡市)を開業する。
同ホテルは、上信越自動車道「富岡」ICより車で約12分、もみじ平公園通り沿いに立地。
世界遺産「富岡製糸場」で知られている富岡市は、製造・物流の拠点として栄え、工場が集積する地域で、同ホテルは周辺の工業団地へのアクセスに恵まれており、近隣には大型スーパーマーケットがあることから、ビジネスだけでなく観光やゴルフなどレジャーでの需要も見込む。
同ホテルの開業により、「HOTEL R9 The Yard」シリーズは64店舗、「R9 HOTELS GROUP」としては73店舗となる。
(さらに…)
【ニュース】 アパグループ、高崎駅前でホテル開発用地を取得、「(仮称)アパホテル高崎駅東口」として2024年10月に開業予定 群馬県高崎市
2023.01.19
総合都市開発のアパグループ(東京都港区、元谷一志CEO)はこのほど、高崎市でホテル開発用地を取得した。
取得会社はアパホーム株式会社。
同案件は、JR「高崎」駅より徒歩6分の立地。
近接地で営業中の「アパホテル高崎駅前」(群馬県高崎市、全233室・2004年8月4日開業)がコロナ禍でも安定して高稼働を維持していたことから、更なる需要の取り込みを期待し、今回の取得に至ったという。
「(仮称)アパホテル高崎駅東口」として2024年10月の開業を目指す。
(さらに…)
【ニュース】 東武鉄道など、特急「リバティりょうもう」を活用し両毛地域特産品を輸送する実証実験を1月21日に実施、新鮮野菜などを北千住駅で販売 群馬県みどり市
2023.01.18
東武鉄道株式会社(東京都墨田区、根津嘉澄社長)は、両毛7市(栃木県足利市・佐野市、群馬県館林市・太田市・桐生市・みどり市・伊勢崎市)で構成する両毛地域・東武鉄道観光誘客連絡会議と連携し、特急「リバティりょうもう」を活用した両毛地域特産品を輸送する実証実験を2023年1月21日に実施する。
同社はこれまで、鉄道ネットワークを活用した地域の活性化や新たな輸送サービスの検討のため、特急「スペーシア」や「リバティ」を活用した栃木県や福島県の特産品の輸送実験、東上線沿線の野菜を販売する「TABETEレスキュー直売所」等を実施してきた。
今回は、新鮮野菜をはじめとした農産物を「赤城」駅(群馬県みどり市)発の特急「リバティりょうもう」で北関東の玄関口となる「北千住」駅(東京都足立区)まで輸送し、販売する。