【ニュース】 Nagisa Music、無料の音楽フェス「NAGISA MUSIC LIFE2018」を9月30日に大津湖岸なぎさ公園打出の森で開催 滋賀県大津市

2018.09.13
イベントプロデュースなどを手掛けるNagisa Music(常国高史代表)は、無料の音楽フェス「NAGISA MUSIC LIFE2018」を9月30日に大津湖岸なぎさ公園打出の森(滋賀県大津市)で開催する。

同イベントは、琵琶湖の雄大な景色の中、「こんな場所で過ごす休日は、どれだけ気持ち良いだろうか」という思いから、2012年に立ち上がったもの。
「Fun Biwako! Fun Music!」をテーマに「琵琶湖の雄大な景色」と「至極の音楽」でここでしか味合う事のできない最高の気持ちよさ・心地よさを届けるという。
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【ニュース】 旭化成不動産レジデンス、草津駅前で免震タワーマンション「アトラスタワー草津」の販売を開始、「商業施設×サ高住×住宅」一体の複合開発 滋賀県草津市

2018.09.03
旭化成不動産レジデンス株式会社(東京都新宿区、池谷義明社長)は9月1日、「北中西・栄町地区第一種市街地再開発事業」で建設中の免震タワーマンション「アトラスタワー草津」(滋賀県草津市)の第1期販売を開始した。

同物件は、JR「草津」駅より徒歩3分の同開発地区内に誕生する高層棟(26階建)の分譲マンションで、1・2階には複数の店舗が入居。
隣接する低層棟(4階建て)には、「サービス付き高齢者向け住宅」が併設される。

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【PR記事】 滋賀県立琵琶湖博物館、ブックレット第7弾「琵琶湖はいつできた‐地層が伝える過去の環境‐」を出版 滋賀県草津市

2018.08.29
滋賀県立琵琶湖博物館(滋賀県草津市)はこのほど、琵琶湖博物館ブックレットの第7弾となる「琵琶湖はいつできた‐地層が伝える過去の環境‐」を出版した。
同書は、400万年前から今に至るまでの琵琶湖の成り立ちや移動について、最新の研究成果をふまえてわかりやすく紹介された一冊。
また、同ブックレットに関連する展示は、現在開催中の企画展示「化石林-ねむる太古の森」でも紹介されているという。

「琵琶湖博物館ブックレット」は、2016年8月に開館20周年を記念して創刊。
学芸員や地域の研究者が琵琶湖に関連した最新の研究成果をできるかぎりわかりやすく発信することを目的として、今回の最新刊までに化石や漁業、小さな生物など多彩なテーマで発刊している。
琵琶湖博物館ブックレットは、同館ミュージアムショップ「おいでや」のほか、同県内の各書店で販売。

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【ニュース】 成安造形大学の学生、滋賀県が東京アンテナショップで販売するおむすびのテイクアウト用パッケージのイラスト・デザインを担当 滋賀県大津市

2018.08.28
成安造形大学(滋賀県大津市、岡田修二学長)は、滋賀県との包括連携協定に基づき、同大学イラストレーション領域4年生の熊谷明日香さんが、「ここ滋賀」(東京都中央区)で販売される、おむすびのテイクアウト用パッケージのイラスト・デザインを担当した。

「ここ滋賀」は2017年10月に東京・日本橋に開店。
滋賀で育まれた食やモノ、コトの魅力を発信する同県の情報発信拠点となっている。

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【PR記事】 自遊人、街の活性化を担う新しいメディア型ホテル「商店街HOTEL 講 大津百町」を開業、コンセプトは「街に泊まって、食べて、飲んで、買って」 滋賀県大津市

2018.08.16
雑誌「自遊人」の発行などを手掛ける株式会社自遊人(新潟県南魚沼市、岩佐十良代表)は8月10日、街の活性化を担う新しいメディア型ホテル「商店街HOTEL 講 大津百町」(滋賀県大津市)を開業した。

同施設のコンセプトは「街に泊まって、食べて、飲んで、買って」。
建物は、旧東海道と並行するアーケード商店街にある、築100年以上の町家をリノベーションした7軒で構成する。
大津はかつて「大津百町」と呼ばれるほど賑わった、東海道五十三次最大の宿場町だが、現在ではその面影もなく空き家が目立つようになっているという。

リノベーションにあたっては、事業オーナーで高い技術力の社内大工を擁する地元工務店・株式会社 木の家専門店 谷口工務店(滋賀県竜王町、谷口弘和代表)が、全室にバス・トイレを完備し、防音・断熱も古民家としては最大限の工事を実施。
今後さらに100年使用できる「現代の町家」として蘇らせた。

町家という特殊な空間に滞在しながらも、ホテルと同等のサービスを提供するという。
運営は自遊人。

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【PR記事】 東横イン、JR琵琶湖線「南草津」駅西口より徒歩約3分の「東横イン琵琶湖線南草津駅西口」を新規オープン 滋賀県草津市

2018.08.08
株式会社東横イン(東京都大田区、黒田麻衣子社長)は8月8日、新規ホテル「東横イン琵琶湖線南草津駅西口」(滋賀県草津市)をオープンした。

同ホテルは、JR琵琶湖線「南草津」駅東口より徒歩約7分、同駅西口より徒歩約3分の立地。

同ホテルの客室は、シングル・ダブル・キングダブル・ツインなど全166室。
全室にWi-Fiを完備したほか、幅広でロングサイズのベッドを標準とした。

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【ニュース】 ジェイ・エス・ビーなど、ピュアロージュよりグループホームと介護付有料老人ホーム計3施設を譲受、高齢者住宅事業を強化 滋賀県大津市

2018.08.02
株式会社ジェイ・エス・ビー(京都市下京区、田中剛社長)と株式会社グランユニライフケアサービス関西(京都市下京区、井上隆司社長、ジェイ・エス・ビー100%出資子会社)は、株式会社ピュアロージュ(京都市南区、久保幸司社長)が運営するグループホーム(認知症対応型共同生活介護)と介護付有料老人ホーム(地域密着型特定施設入居者生活介護)で事業譲渡契約を締結、対象事業を譲受する。

譲渡を受けるのは、ピュアロージュが2018年7月末まで運営していた滋賀県大津市に所在するグループホーム(認知症対応型共同生活介護)1施設と、ピュアロージュが2018年8月末まで運営をする京都市伏見区に所在するグループホーム(認知症対応型共同生活介護)1施設、京都市右京区に所在する介護付有料老人ホーム(地域密着型特定施設入居者生活介護)1施設の計3施設。

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【ニュース】 日本百名山の一つ「伊吹山」の高山植物が見頃に、米原駅より登山バス運行、現地ではボランティアガイドも 滋賀県米原市

2018.07.30
滋賀県と米原市は、日本百名山の一つ「伊吹山」の高山植物が8月に見頃を迎えると発表した。

滋賀県最高峰の伊吹山(標高1,377m)は、約1,300種の高山植物をはじめ薬草・野鳥・昆虫の宝庫。
山頂からは、高山植物のお花畑とともに、眼下に広がる琵琶湖、その背後に広がる比良山系の大パノラマを眺望できる。

現地では、高山植物のボランティアガイドが8月5日まで対応、新幹線停車駅「米原」駅から山頂まで直行する登山バスも運行されており、だれでも楽しめるという。

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【ニュース】 和空と楽天LIFULL STAY、宿坊施設の宿泊販売と運用代行で業務提携、第一弾は大津市の「和空 三井寺」 滋賀県大津市

2018.07.19
宿坊予約サイト「テラハク」を運営する株式会社和空(大阪市北区、田代忍代表)と楽天グループで民泊事業を手掛ける楽天LIFULL STAY株式会社(東京都千代田区、太田宗克代表)はこのほど、宿坊施設の宿泊販売と運用代行に関する業務提携に合意した。

同提携により、両社は今後、寺社振興と地方創生を目的に、共同で日本全国の宿坊施設の宿泊販売促進に取り組む。
和空は、寺社の宿坊施設をより一般の人々にも利用しやすい宿泊先として改修・整備、宿坊予約サイト「テラハク」を通じ、順次宿泊販売できるようにする。
一方楽天LIFULL STAYは、同社が運営する民泊・宿泊予約サイト「Vacation STAY」と国内外の提携宿泊予約サイトを通じ、宿坊施設の宿泊販売を強化するとともに、和空のリクエストに応じてハウスマニュアルの作成や販売管理などの運用代行を行う。
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【PR記事】 琵琶湖ホテル、5階客室をスーペリアフロア「Natura」に改装、全フロアのリニューアルを完了 滋賀県大津市

2018.07.19
琵琶湖ホテル」(滋賀県大津市、大塚滋総支配人)は、昨年7月に実施した客室改装に引き続き、2018年7月に5階を「Natura(ナチュラ)」に改装、客室改装計画第三期・全フロアのリニューアルを完了した。

同ホテルは2015年より順次、既存の客室を、ラグジュアリーフロア「Aqua(アクア)」、デラックスフロア「Lumina(ルミナ)」、スーペリアフロア6階「Natura(ナチュラ)」の3種類のフロアにリニューアル。
今回の改装では、昨今の訪日外国人増加に伴う観光需要に対応するため、4名まで利用可能なスーペリアフロア5階「Natura(ナチュラ)」を増室し、全室を禁煙化した。

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