【PR記事】 ホテル京阪仙台、3月11日に朝食メニューの一部で非常食を提供、災害に備えについて考えるきっかけに 宮城県仙台市

2024.03.07
株式会社ホテル京阪(大阪市中央区、山田有希生社長)が運営する「ホテル京阪仙台」(仙台市青葉区)は、2024年3月11日に朝食メニューの一部で非常食を提供する。

同取り組みは、東北に位置する同ホテルでの宿泊を通じ、改めて大切な日常を守る防災対策のきっかけをもってもらいたいという思いから、2023年9月1日の防災の日に実施したもの。
今回、2011年に東日本大震災が発生した日と同じ3月11日にも、同取り組みを実施する。

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【ニュース】 あいおいニッセイ同和損保など、運転挙動データ等を活用し、「眼」の健康状態とクルマの「運転技能」との関係性を実証するプロジェクトを3月より開始 宮城県富谷市

2024.02.27
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社(東京都渋谷区、新納啓介社長)・国立大学法人東北大学大学院医学系研究科(仙台市青葉区
、石井直人研究科長)・富谷市(若生裕俊市長)・株式会社仙台放送(仙台市青葉区、稲木甲二社長)の4者は、東北大学大学院医学系研究科神経・感覚器病態学講座眼科学分野の中澤徹教授が率いる研究拠点のもと、運転挙動データ等を活用し、「眼」の健康状態とクルマの「運転技能」との関係性を実証するプロジェクトを2024年3月より開始する。

自動車の運転は、様々な身体機能を統合的に活用して行う必要があり、特に情報の入口となる視機能の役割は大きく、加齢や疾患等の影響で機能が低下している場合には、運転に悪影響を及ぼす恐れがあるとされている。
日常的な認知トレーニングにより、運転技能が向上することは、東北大学と仙台放送の共同研究によって実証されているが、眼の疾患は自覚されないことがあり、重度の視野障害を有する運転者が自身の疾患に気付かずに運転を継続した場合には、信号や標識の見落とし等により、重大事故を惹き起こすリスクが高まることが指摘されているという。
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【ニュース】 NTTドコモ東北支社とNTTコミュニケーションズ、ドコモ東北ビル1階エントランスで「東北復興 みちのく★マルシェ」を2月26日・27日に開催 宮城県仙台市

2024.02.21
株式会社NTTドコモ東北支社(仙台市青葉区、尾上健二支社長)とNTTコミュニケーションズ株式会社(東京都千代田区、丸岡亨社長)は、2024年2月26日・27日の2日間、ドコモ東北ビル(仙台市青葉区)1階エントランスで「東北復興 みちのく★マルシェ」を開催する。

同イベントは、東日本大震災以降、2014年から震災被災地支援の一環として開催しているもの。
一般の人も自由に来場可能で、宮城県南三陸町の「卵皇のプリン」「クレープ」、福島県浪江町の「なみえ焼きそば」を始め、東北の魅力ある特産品を購入できるとしている。
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【ニュース】 JR東日本水戸支社など、列車荷物輸送サービス「はこビュン」を活用し、東北エリアの人気駅弁や銘菓を水戸駅で2月23日に販売 宮城県仙台市

2024.02.19
東日本旅客鉄道株式会社水戸支社(茨城県水戸市、小川一路支社長)は2024年2月23日、列車荷物輸送サービス「はこビュン」を活用し、東北エリアの人気駅弁や銘菓を常磐線特急列車でJR各線「仙台」駅(仙台市青葉区)より輸送、JR各線「水戸」駅(茨城県水戸市)改札前の催事スペースで販売する。

会場では、水戸では普段なかなか目にふれることが無い東北エリアの商品を多数販売するという。
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【ニュース】 イオングループ、宮城県が主催する「高校生地産地消お弁当コンテスト」で優秀賞を受賞した作品を商品化、2月15日より宮城県内などの「イオン」など合計271店舗で販売 宮城県気仙沼市

2024.02.09
イオングループは、宮城県が主催する「高校生地産地消お弁当コンテスト」で優秀賞を受賞した作品を商品化、2024年2月15日より宮城県内などの「イオン」「イオンスタイル」「ザ・ビッグ」「イオンスーパーセンター」「ミニストップ」など合計271店舗で販売する。

同県は、地元の高校生が地域食材を活用したお弁当をつくり、その活用方法を競うことで地域食材について学び合う機会を提供するとともに、地産地消意識の高揚を図るため、「高校生地産地消お弁当コンテスト」を開催している。
13回目の開催となる2023年度は、18校から88作品の応募があり、最終審査とWEB投票により、入賞3作品を決定したという。

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【ニュース】 サッポログループ物流など、千葉工場から仙台物流センターへの製品輸送の一部をトラック輸送から鉄道輸送に切り替え 宮城県名取市

2024.02.05
サッポログループのサッポログループ物流株式会社(東京都渋谷区
、田島一孝社長)・日本貨物鉄道株式会社(東京都渋谷区、犬飼新社長)・日本運輸倉庫株式会社(東京都中央区、柏井省吾社長)・日本フレートライナー株式会社(東京都千代田区、峯昭彦社長)の4社は2024年2月2日、サッポロビール千葉工場(千葉県船橋市)からサッポロビール仙台工場内の仙台物流センター(宮城県名取市
)への製品輸送の一部をトラック輸送から鉄道輸送に切り替えた。

同取り組みは、同工場で製造した「サッポロ生ビール黒ラベル」などのビール製品を同物流センターへ輸送する際、JR貨物の鉄道コンテナを利用し、トラック輸送の一部を鉄道輸送に切り替えるもの。
トラックの長距離輸送を減らすことで、年間CO2排出量約44tの削減を見込む。

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【ニュース】 安藤ハザマ、自社使用事務所と賃貸共同住宅とのハイブリッド型ビル「仙台安藤ハザマビル」を完成、東北支店を移転し営業を開始 宮城県仙台市

2024.01.30
株式会社安藤・間(呼称:安藤ハザマ、東京都港区、国谷一彦社長)はこのほど「仙台安藤ハザマビル」(仙台市青葉区)を完成、2024年1月29日に東北支店を移転し、営業を開始した。

同ビルのコンセプトは「地域特性を活かした、健康かつ生産性の高い、省エネルギーな次世代オフィスビル」。
井水利用による天井輻射空調方式や、太陽光パネルによる日射抑制を兼ねたバルコニーなど、様々な環境技術を採用したという。

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【ニュース】 ティーケーピー、仙台市と「災害時における帰宅困難者の支援に関する協定」を締結、「アパホテルTKP仙台駅北」を地震などの大規模災害時に一時滞在場所として活用 宮城県仙台市

2024.01.22
株式会社ティーケーピー(東京都新宿区、河野貴輝社長)は、「アパホテルTKP仙台駅北」(仙台市宮城野区)を地震などの大規模災害時に一時滞在場所として活用するため、仙台市(郡和子市長)と「災害時における帰宅困難者の支援に関する協定」を2024年1月
11日に締結した。

同協定は、地震などの大規模災害により、駅・事業所・学校などに滞留する大量の通勤者・通学者・観光客等のうち、容易に帰宅することが出来なくなった「帰宅困難者」に対し、支援サービスを提供するというもの。
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【ニュース】 JR東日本東北本部など、「仙台」駅西口1階の商業施設「tekute せんだい」で東北にゆかりのあるバラエティ豊かな飲食店10店舗が集まる新ゾーン「tekute dining」を3月28日に開業 宮城県仙台市

2024.01.19
東日本旅客鉄道株式会社東北本部(仙台市青葉区、三林宏幸本部長)とJR東日本東北総合サービス株式会社(仙台市青葉区、松木茂社長)は、JR各線「仙台」駅西口1階の商業施設「tekute せんだい」(仙台市青葉区)で、東北にゆかりのあるバラエティ豊かな10店舗の飲食店が集まる新ゾーン「tekute dining(てくて ダイニング)」を2024年3月28日に開業する。

合わせて、新ゾーンの誕生により、同西口の北側への通り抜けが可能となり、駅周辺の回遊性向上にも貢献するという。
「tekute」は、JR東日本東北総合サービスが展開する駅構内または駅近接の商業施設。
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【ニュース】 宮城・仙台新築リフォームフェア実行委員会など、20回目となる住まいづくりの総合イベント「宮城・仙台新築リフォームフェア」を1月20日・21日に「夢メッセみやぎ」で開催 宮城県仙台市

2024.01.10
宮城・仙台新築リフォームフェア実行委員会(事務局:株式会社すけっと内)は、20回目となる住まいづくりの総合イベント「宮城・仙台新築リフォームフェア」を、2024年1月20日・21日に「夢メッセみやぎ」(仙台市宮城野区)で開催する。
共催は株式会社宮城テレビ放送。

同フェアでは、仙台市近郊の工務店・リフォーム会社、住宅設備・建材メーカー、住まい関連サービス等が一堂に集結。
住まいづくりに関する最新情報を、展示やセミナーを通じ、様々な角度から一般消費者に提案するとしている。

また、管理組合・マンションオーナー・マンション居住者のマンションに関する悩み事に答える「マンション相談エリア」を新設。
専有部分のリフォームから共有部分の大規模修繕まで、幅広く対応するという。

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