【PR記事】 アパホテル、西船橋駅徒歩2分、船橋市初進出となる「アパホテル西船橋駅前」を開業 千葉県船橋市
2021.06.21
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は6月18日、「アパホテル西船橋駅前」(千葉県船橋市)を開業、開業披露式典を実施した。
開業記者発表では、アパグループの元谷外志雄代表が「船橋市初進出となる当ホテルは、西船橋駅徒歩2分の駅前好立地ホテルであり、西船橋駅は5路線が乗り入れ千葉県内最大の乗降客数を誇る交通の要衝であることから、ビジネスやレジャーなど幅広い需要を期待している。今はまだ観光業界は厳しい状況が続いているが、
2021年は24ホテル、2022年は11ホテルの開業を計画しており、コロナ収束後を見据え今後もさらなる拡大を図っていく。」と述べた。
【ニュース】 長生村、JR外房線「八積」駅前で長生村交流センターをオープン、観光案内・展示機能に加え世代間交流や生涯学習の場に 千葉県長生村
2021.06.17
千葉県長生村(小髙陽一村長)は6月13日、JR外房線「八積」駅前で「長生村交流センター」(千葉県長生村)をオープンした。
同施設は、5月9日に閉館した中央公民館を引き継ぎ、またJR「八積」駅周辺整備事業の一環として計画されたもの。
「学びと海」をコンセプトに、多くの人が集い、世代間交流や生涯学習を行う場となることから「寺子屋」をイメージした建築で、屋根は九十九里浜沿いにある同村の象徴「波」をイメージした湾曲形状としている。
【ニュース】 三井不動産、柏の葉スマートシティで屋外施設「KOIL MOBILITY FIELD」を6月15日にオープン、ドローンなどの開発をサポート 千葉県柏市
2021.06.11
三井不動産株式会社(東京都中央区、菰田正信社長)は、公民学連携で街づくりを推進している柏の葉スマートシティ「イノベーションキャンパス地区」(千葉県柏市)内の135街区で、開発途上のロボットやドローンなどのモビリティの開発をサポートする「KOIL MOBILITY FIELD」を2021年6月15日にオープンする。
2014年4月に開業したインキュベーション施設オフィス「KOIL」、2021年1月に開業したオフィス「KOIL TERRACE」に続き、「KOIL」シリーズ初の屋外施設となる「KOIL MOBILITY
FIELD」の誕生により、柏の葉スマートシティでの新産業創造をさらに加速させるという。
今回オープンする同施設では、ドローンや自動運転など、ロボットの開発検証の内容に合わせた場を複数用意。
受付窓口を簡略化、ワンストップによる手続きでの利用を可能とする。
【ニュース】 京成不動産、レンタルオフィス・コワーキングスペース事業を展開するWOOCを運営パートナーに迎え、京成不動産初となるシェアオフィス「KEISEI×BIZ comfort 稲毛」を6月20日にオープン 千葉県千葉市
2021.06.04
京成不動産株式会社(東京都葛飾区、登嶋進社長)は、レンタルオフィス・コワーキングスペース事業を展開するWOOC(東京都品川区、阪谷泰之社長)を運営パートナーに迎え、京成不動産初となるシェアオフィス「KEISEI×BIZ comfort 稲毛」(千葉市稲毛区)を2021年6月20日にオープンする。
同施設内には、カフェブースやサイレントブースをはじめ、完全個室のレンタルオフィス、ストレス無く電話やリモート会議ができるテレフォンブースなどを設置。
フリーランスや副業、スタートアップ、企業のサテライトオフィスやテレワークなど、様々な需要を見込む。
【ニュース】 日東交通とちばマガジン、いすみ鉄道とコラボし、撮り鉄向けバスツアーを5月29日、6月4日・5日に開催 千葉県木更津市
2021.05.28
日東交通株式会社(千葉県木更津市、小宮一則社長)と有限会社ちばマガジン(千葉県木更津市、三富啓善代表)は、いすみ鉄道株式会社(千葉県大多喜町、古竹孝一社長)とコラボし、「ぐるっとバスツアー vol.3 いすみ鉄道 撮り鉄編」を2021年5月29日、6月4日・5日に開催する。
「ぐるっとバスツアー」は、コロナ禍の観光需要減に悩むバス会社の日東交通と、「月刊ぐるっと千葉」を発行しているちばマガジンが、共同で取り組む新事業。
今回の同ツアーはその第3弾となるもの。
いすみ鉄道から特別に許可を得た場所で「いすみ鉄道男子」の玉尾さんオススメの紫陽花にいすみ鉄道の黄色い列車が映えるこの季節ならではのショットを撮ることができるという。
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【ニュース】 高齢者介護事業のユニマットリタイアメント・コミュニティ、Bリーグ「千葉ジェッツふなばし」と協業しスポーツ事業に参入 千葉県船橋市
2021.05.25
高齢者介護事業を手掛ける株式会社ユニマットリタイアメント・コミュニティ(東京都港区、中川清彦社長)は5月24日、「イマドキシニア」に向けた新サービス開発と、地域活性化を目指すプロジェクトを始動した。
同社が示す「イマドキシニア」とは、主に1950年代生まれの高齢者で、高度経済成長期の豊かな生活の中、テレビなどの娯楽、スポーツなどが身近な存在となり、個性豊かな価値観を持ちながら過ごしてきた世代。
同社では、部活やサークル活動などで多くの「イマドキシニア」が慣れ親しんできたスポーツに着目、プロジェクトの第1弾では、船橋市をホームタウンとするプロバスケットボールBリーグ「千葉ジェッツふなばし」と協業し、スポーツ事業に参入する。
【ニュース】 マイファームなど4者、「千葉県における農福連携推進による地域活性化に関する連携協定」を締結 千葉県千葉市
2021.05.18
株式会社マイファーム(京都市下京区、西辻一真代表)・株式会社京葉銀行(千葉市中央区、熊谷俊行頭取)・渡辺パイプ株式会社(東京都中央区、渡辺元代表)・一般社団法人日本基金(東京都千代田区、國松繁樹代表理事)の4者は5月13日、「千葉県における農福連携推進による地域活性化に関する連携協定」を締結した。
千葉県は、温暖な気候と首都圏に位置する、生産と販売の両面から恵まれた環境にある全国有数の農業県。
4者は、こうした特長の下、農福連携を普及啓発する他、それぞれの強みを生かし、農業者・県内事業者が農福連携を円滑に開始できるよう支援しながら地域活性化に繋げていくとしている。
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