【PR記事】 東横イン、近鉄四日市駅前に新規ホテル「東横イン近鉄四日市駅北口」をオープン 三重県四日市市
2017.02.13
株式会社東横イン(東京都大田区、黒田麻衣子社長)は2月13日、新規ホテル「東横イン近鉄四日市駅北口」(三重県四日市市)をオープンした。
同ホテルは、近鉄名古屋線「近鉄四日市」駅北口より徒歩2分、JR「四日市」駅より徒歩15分、四日市あすなろう鉄道内部線「あすなろう四日市」駅南口より徒歩4分の立地。
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2017.02.13
株式会社東横イン(東京都大田区、黒田麻衣子社長)は2月13日、新規ホテル「東横イン近鉄四日市駅北口」(三重県四日市市)をオープンした。
同ホテルは、近鉄名古屋線「近鉄四日市」駅北口より徒歩2分、JR「四日市」駅より徒歩15分、四日市あすなろう鉄道内部線「あすなろう四日市」駅南口より徒歩4分の立地。
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2017.02.07
三重県教育委委員会は、1月27日に同県の「鳥羽・志摩の海女漁の技術」が文化審議会で国の重要無形民俗文化財への指定答申を受けた
ことに伴い、イベント「海女トーク」を2月12日に三重テラス(東京都中央区)で開催する。
鳥羽・志摩は、海女の従事者数が全国で最も多い地域。
同県では海女漁の存続に向け、漁業振興・文化財保護・観光振興の3つの柱で取り組んできたという。
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2016.12.19
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は、鈴鹿市でホテル運営を手掛ける株式会社ストーリア(三重県鈴鹿市、水谷晃代表)とフランチャイズ契約を締結、現在運営中の「鈴鹿セントラルホテル」(三重県鈴鹿市)を「アパホテル鈴鹿中央(仮称)」と改称し、2017年春に開業することで合意した。
同ホテルは、鈴鹿サーキットまで車で5分、東名阪鈴鹿ICより車で15分の立地。
今回のフランチャイズ契約により、アパホテルズ&リゾーツが展開するフランチャイズホテルは45ホテル(建設・計画中ホテルを含む)、三重県内では初のアパホテルとなる。
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2016.12.05
大江戸温泉物語株式会社(東京都中央区、森田満昌代表)は、同社が運営する「大江戸温泉物語 伊勢志摩」(三重県志摩市)で、冬の伊勢志摩を楽しんでもらうために、同館の魅力の一つであるバイキングで冬の味覚をふんだんに使った「冬の海鮮祭」を、2016年12月1日~2017年2月28日の期間限定で開催する。
また、2016年12月1日~25日の期間はクリスマス特別料理を提供する。
同館は、英虞湾望むロケーションに位置し、レストラン会場からも日本有数のリアス式海岸ならではの入り組んだ風景が楽しめ宿。
朝夕約140種類のバイキングメニューを用意、同館ならではの楽しい食の空間を演出しているという。
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2016.11.24
一般財団法人熊野市ふるさと振興公社(三重県熊野市、河上敢二理事長)は、同公社が運営する「入鹿温泉ホテル瀞流荘」(三重県熊野市)で改修工事を完了、11月7日にリニューアルオープンした。
同ホテルでは、昨年11月から大規模改修工事を続け、今年5月末にはレストラン・宴会場・フロント周辺の改修を完了。
10月末には新館客室8室が完成し、11月7日から新館客室8室をオープンした。
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2016.11.16
伊賀市産業振興部農林振興課は、2013年・2014年・2015年に続き、今年も11月19日~12月4日に、東京・浅草で食材フェア「忍びの里 伊賀産(いがもの)を味わう 2016 in 浅草」を開催する。
主催は三重県伊賀市(事務局:アイキューワン株式会社)。
後援は台東区・協同組合 浅草商店連合会。
同食材フェアは、伊賀産食材の知名度アップを目的としたもの。
参加店舗・来店客から好評を博し、今年で4回目の開催となる。
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2016.11.14
伊勢志摩国立公園指定70周年事業実行委員会は、2016年11月20日の伊勢志摩国立公園指定70周年記念として、「伊勢志摩国立公園指定70周年記念式典」「全国エコツーリズム大会 in 伊勢志摩」「伊勢志摩満喫フェア」を開催する。
伊勢志摩国立公園(三重県鳥羽市)は、1946年(昭和21年)に戦後初めて国立公園指定を受けた国立公園。
指定区域の96%以上が民有地であるため、豊かな自然の中に人びとの営みが息づく、世界でも類を見ない国立公園となっている。
今年5月に行われた「伊勢志摩サミット」の開催地でもあり、G7首脳陣からは、「伝統の継続性と悠久の歴史を感じた」「景色、自然が最高である」などの感想が寄せられ、世界中から高い評価を集めているという。
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2016.10.25
伊賀市と伊賀鉄道株式会社(三重県伊賀市、加藤千明社長)はこのほど、伊賀線の列車内を三重県産の木材で木質化して伊賀線忍者列車の魅力を向上させるプロジェクトを開始した。
同プロジェクトは、来年度から公有民営方式での運行が予定されている伊賀線の維持存続をかけた「伊賀線忍者列車の魅力向上プロジェクト」として、伊賀線を走る緑忍者列車1編成2両の車両内装を三重県産の木材で木質化し、新たな観光需要創出を図るというもの。
あわせて、快適な車内空間づくりとともに、同線利用者に県産木材を身近に感じてもらい、森林を支える社会づくりへの理解も深めてもらうという。
工事は10月17日に着工しており、12月に完成する予定。
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2016.10.17
長島観光開発株式会社(三重県桑名市、水野正信社長)は、同社が運営する「なばなの里」(三重県桑名市)で、冬の風物詩として恒例となった「なばなの里イルミネーション」を、2016年10月15日~2017年5月7日の205日間、期間限定で開催する。
今回のメインテーマは「大地」(だいち)。
世界四大陸の秘境をはじめ、日本が世界に誇る大絶景まで、自然が作る雄大で美しい景観や、想像を超える情景の移ろいを、国内最大級のスケールと、世界最高峰のプログラミング技術により色鮮やかに、表現力豊かに演出するという。
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