【PR記事】 アリストンホテルズ、旧コモドホテル大分を「アリストンホテル大分」としてリブランドオープン 大分県大分市
2024.12.02
株式会社アリストンホテルズ(東京都港区、宮本英範社長)は
2024年12月1日、旧コモドホテル大分(大分県大分市)を「アリストンホテル大分」としてリブランドオープンした。
同社は2019年3月まで、大分市内の別の場所で旧アリストンホテル大分を運営していた。
今回のリブランドオープンにより、大分駅前に場所を移し「復活」した形となる。
2024.12.02
株式会社アリストンホテルズ(東京都港区、宮本英範社長)は
2024年12月1日、旧コモドホテル大分(大分県大分市)を「アリストンホテル大分」としてリブランドオープンした。
同社は2019年3月まで、大分市内の別の場所で旧アリストンホテル大分を運営していた。
今回のリブランドオープンにより、大分駅前に場所を移し「復活」した形となる。
2024.11.26
株式会社ポーラ(東京都品川区、及川美紀社長)は、包括連携協定を締結している別府市で2024年11月24日に開催された「別府ONSENアカデミア2024」で、別府市営温泉施設3か所の温泉の美肌作用を分析した結果と、その結果を活かした新美肌湯治の提案を発表した。
この知見は今後、同市との新湯治・ウェルネス事業での協業や観光振興に活用されるという。
同社は、日本各地の温泉の魅力を肌サイエンスの力で明らかにする「温泉プロデュース」に取り組んできた。
肌分析技術により、温泉水の角層や皮脂への作用に注目した分析を重ね、今までに7種の美肌泉質を発見したという。
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2024.10.29
コンテナホテルを全国展開する株式会社デベロップ(千葉県市川市
、岡村健史代表)は2024年10月29日、コンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 宇佐」(大分県宇佐市)を開業する。
開業に先立ち、10月21日に宇佐市・報道関係者向けのオープン前施設見学会を開催した。
同ホテルは、東九州自動車道「宇佐」ICより車で約3分、「まほろば菟狭物産館」付近の県道625号沿いに立地。
周辺には工場が点在し、車で3分ほどの距離には下拝田工業団地があるため、出張などビジネスの宿泊拠点に最適となっているほか、「宇佐神宮」や「アフリカンサファリ」、温泉施設といった同市で人気の観光スポットへのアクセスも良好だという。
同ホテルの開業により、「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズは91店舗目、「R9 HOTELS GROUP」としては102店舗目、大分県では2店舗目となる。
2024.09.11
株式会社アリストンホテルズ(東京都港区、宮本英範社長)は、旧コモドホテル大分(大分県大分市)を2024年12月1日より「アリストンホテル大分」として運営する。
同社は2019年3月まで、大分市内の別の場所で旧アリストンホテル大分を運営していた。
今回の運営開始により、大分駅前に場所を移し「復活」する。
2024.09.02
オリックス不動産株式会社(東京都港区、深谷敏成社長)とオリックス・ホテルマネジメント株式会社(東京都港区、似内隆晃社長)は、「別府温泉 杉乃井ホテル」(大分県別府市)の敷地内にある「杉乃井地熱発電所」の発電設備で全面的な更新工事を完了、
2024年9月1日より再稼働した。
1980年に国内ホテル初の地熱発電所として稼働開始した同発電所は、発電設備の老朽化に伴い、2022年1月より稼働を停止していたが、発電設備の入れ替え、関係設備の更新工事により、今回、再稼働に至ったとしている。
2024.08.23
ビジネスホテル「ドーミーイン」を全国展開する株式会社共立メンテナンス(東京都千代田区、中村幸治社長)は、別府市立青山中学校の生徒を対象に同社が運営する和風ビジネスホテル「別府八湯 御宿 野乃別府」(大分県別府市、金一煥支配人)で2024年8月28日~30日の3日間、「職業体験プログラム」を実施する。
「ドーミーイン」では、2019年より中・高校生を対象にホテル業界の職業観を育むための講演会やフロント受付対応、客室チェックなどの職業体験を通じた「学びの場」を提供してきた。
同プログラム内では、各部署の業務内容や役割、宿泊客に快適に過ごしてもらうための工夫等について学び、ホテルで働く楽しさや醍醐味を体験してもらうという。
2024.08.21
電気通信工事業・人材事業・IT推進事業などを手掛ける株式会社ネオマルス(大分県大分市、甲斐武彦代表)は、大分駅前セントポルタ中央町商店街(大分県大分市)のセントポルタビジョンで、同社が運営する「まちなか社員食堂 GoSmart」の動画広告を2024年9月30日まで放映する。
「まちなか社員食堂 GoSmart」は、よく行く店や職場に近い店など、まちなかにある飲食店を登録し、社員食堂のように利用できるサービス。
従業員の満足度を高めたいがコストを抑えたい中小企業や小規模事業者の悩みを解決する食の福利厚生サービスとして、開始から徐々に契約企業・ユーザー数・利用可能な飲食店を大分市中心部から拡大しているという。
2024.08.08
竹田城下町域外誘客促進コンソーシアム(大分県竹田市)は、昨年初開催し、好評を博したカボスが主役のイベント「竹田城下町
KABOSUでわっしょい♪」を今年も2024年8月30日~10月2日に同市の城下町一帯で開催する。
共催は竹田町商店街振興組合・竹田商工会議所青年部・竹田市カボス流通対策協議会、協力は竹田市観光ツーリズム協会・竹田商工会議所・竹田食楽バル実行委員会、事務局はまちづくりたけた株式会社。
竹田のカボスは、朝晩の寒暖差の大きい高地で育ち香りが豊かで、まろやかな酸味が特徴で、生産者の手の込んだ品質管理により、高品質な点が特徴だという。
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