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【ニュース】 牧之原市、「道の駅そらっと牧之原」を7月18日にグランドオープン、お茶文化とともに、地元の多彩な恵みを提供 静岡県牧之原市

2025.07.07
牧之原市(杉本基久雄市長)は、「道の駅そらっと牧之原」(静岡県牧之原市)を2025年7月18日にグランドオープンする。
施設運営は株式会社村の駅(静岡県三島市、瀬上恭寛代表)、管理運営は株式会社TTC(静岡県熱海市、河越康行代表)。

同市は、「深蒸し茶」発祥の地としても知られる、お茶の一大産地。
同道の駅では、牧之原の豊かなお茶文化とともに、地元の野菜、果物、海の幸など静岡の多彩な恵みを提供。
日本茶の奥深さや食の魅力を国内外に発信する文化の交差点となり、歴史、文化、自然、人の想いが交わる交流拠点を目指す。

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【PR記事】 泊食分離スタイルの宿泊施設「onsen hotel OMOTO」、カジュアルスタイルの飲食店「HAKKO」を本格オープン 長野県松本市

2025.07.07
宿泊施設の運営や観光関連施設の誘致などを手掛ける株式会社WAKUWAKU浅間温泉(長野県松本市、岡嘉紀社長)は2025年7月4日、同社が運営する「onsen hotel OMOTO」(長野県松本市)の一角に飲食店「HAKKO」を本格オープンした。

同ホテルは2020年7月、「泊食分離」スタイルの宿泊施設としてリニューアルオープン。
今回の同店は、「泊食分離」を更に推進するためのもの。

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【ニュース】 「空飛ぶクルマ」を開発するSkyDrive、JR東日本・JR九州など11社を引受先に総額83億円を資金調達 愛知県豊田市

2025.07.07
「空飛ぶクルマ」の開発とドローン関連サービスを提供する株式会社SkyDrive(愛知県豊田市、福澤知浩代表)は、株式会社三菱UFJ銀行をリード投資役の1社とし、スズキ株式会社、東日本旅客鉄道株式会社、九州旅客鉄道株式会社をはじめとする11社を引受先とした第三者割当増資により、総額83億円の資金調達を実施した。
これにより、これまでの累計資金調達額は430億円超となる。

同社は2018年の設立以来、空飛ぶクルマの開発を行ってきた。
空飛ぶクルマの商用化に向けて不可欠となる型式証明取得に向けた活動を進めており、2025年2月には同社の空飛ぶクルマ固有の耐空性と環境基準の詳細が記載された型式証明の適用基準が国土交通省航空局より発行されている。
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【ニュース】 五島牛を生産する山口Farm、直営の精肉店を開業、自家製五島牛メンチカツなどを販売、BBQスペースも完備 長崎県五島市

2025.07.07
株式会社山口Farm(長崎県五島市、山口伸太郎代表)は2025年7月6日、直営の精肉店「やまぐちファームのお肉屋さん」(長崎県五島市)を開業した。

同店舗は、五島牛を自社で生産・肥育する同社が、生産者から消費者へ「直接」肉を届ける、五島初の取り組み。
店頭では、精肉のほか、揚げたての自家製五島牛メンチカツなどの軽食も販売。
さらに建物裏にはBBQスペースを完備、五島牛を含む食材付きの「手ぶらBBQプラン」も利用可能で、「買う」「食べる」「体験する」が全て揃う、新しいかたちの精肉店だという。

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【PR記事】 リッチモンドホテル鹿児島天文館、レストラン改装工事を完了、フルビュッフェ形式で朝食の提供を再開 鹿児島県鹿児島市

2025.07.07
リッチモンドホテル鹿児島天文館(鹿児島県鹿児島市)は、2025年6月2日より実施していたレストラン改装工事を7月6日に完了、7月7日より朝食の提供を再開した。

提供再開後の朝食は、メイン6種類より選択するお膳形式からフルビュッフェ形式に変更。
人気メニューだった黒豚のグリルや枕崎産かつおぶしといった鹿児島の郷土料理に加え、ビジネス利用・家族連れともに楽しめるメニューを多数用意するという。

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【ニュース】 奥大和ビール、「泊まれる蒸溜所」の開設に向けクラウドファンディングを実施、「泊まれる醸造所」に続く第2弾 奈良県宇陀市

2025.07.07
クラフトビールの製造・販売を手掛ける奥大和ビール(奈良県宇陀市、米田義則代表)は、「泊まれる蒸溜所」の開設に向け、2025年7月31日までクラウドファンディングを実施すする。

同プロジェクトは、2021年に開業した「泊まれる醸造所(奥大和ビール併設宿)」に続く第2弾。
クラフトジンの製造と宿泊体験を融合させ、ハーブや植物の香りに包まれる一棟貸しの空間を通じ、新しい旅とウェルネスのかたちを提案するという。
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【ニュース】 日本通運、多温度帯管理機能を備えた物流拠点「NX苫小牧危険物ロジパーク」を稼働、半導体製造需要に対応 北海道苫小牧市

2025.07.07
NXグループの日本通運株式会社(東京都千代田区、竹添進二郎社長)は2025年7月1日、多温度帯管理機能を備え、安全・適正な保管管理が可能な物流拠点「NX苫小牧危険物ロジパーク」(北海道苫小牧市)の稼働を開始しました。

北海道では近年、半導体関連産業の集積が進み、国内外からの企業進出や大規模投資が相次いでいる。
同施設が所在する苫小牧市は、国際拠点港湾の苫小牧港と新千歳空港という「ダブルポート」を有し、鉄道や高速道路などの交通アクセスに恵まれた都市。
積雪量も少なく、原材料の安定供給や製品輸送で高い利便性があるという。
また、苫小牧港にはNXグループの内航船「ひまわり」も就航しており、国内外からの危険物・高圧ガスの大量輸送にも柔軟に対応できるとしている。

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【PR記事】 秋田キャッスルホテル、開業55周年を記念した新商品「あきたタルトレット」を発売、秋田県内で育つフルーツや野菜を使用 秋田県秋田市

2025.07.07
秋田キャッスルホテル(秋田県秋田市、株式会社秋田キャッスルホテル、岸本洋喜社長)は2025年7月6日、同ホテルの開業55周年を記念した新商品「あきたタルトレット」を発売した。

同商品のコンセプトは「秋田のおいしいを大切なあの人へ」。
ホテル開業以来、半世紀以上に渡り、地元の人々に愛されてきた同ホテルの焼菓子の確かなおいしさと、秋田県内で育つフルーツや野菜のおいしさを直径約6センチのタルトレット(小さなタルト)として、一つの味わいに仕上げたという。

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【ニュース】 アパホテル、西町とフランチャイズ契約、8月21日より「アパホテル岐阜羽島駅前」をフランチャイズ営業へ転換 岐阜県羽島市

2025.07.07
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は、株式会社西町(青森県八戸市、石橋伸之社長)とフランチャイズ契約を締結、2025年8月21日より「アパホテル岐阜羽島駅前」のホテル運営を直営からフランチャイズ営業へ転換する。

西町は、2015年に「アパホテル本八戸」(青森県八戸市)、2022年に「アパホテル埼玉谷塚駅前」(埼玉県草加市)、2024年に「アパホテル八戸中央」(青森県八戸市)を開業。
今回の同契約は4棟目のフランチャイズ契約締結となる。
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【ニュース】 ウィザースホーム、カフェ・宿泊施設・オフィスで構成する施設「DAYS WITH」を建設、アウトドアブランド「DOD」とコラボ 山梨県昭和町

2025.07.07
新昭和グループの注文住宅ブランド「ウィザースホーム」を手掛ける株式会社ウィザースホーム(千葉市中央区、神崎智代表)は、カフェ(犬同伴可)・宿泊施設(民泊施設)・オフィスで構成する施設「DAYS WITH(デイズ ウィズ)」(山梨県昭和町)の建設に着手する。
2025年7月下旬に着工し、2025年度冬に開業する予定。

同施設では、アウトドアブランド「DOD」とコラボレーションしたカフェや民泊施設を併設。
山梨の自然を活かしたロケーションで、「食事・宿泊・地域コミュニケーション」が一体となった、楽しい体験を通じ、気軽に家の相談ができる施設を目指す。

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