2025.05.07
近鉄不動産株式会社(大阪市天王寺区、倉橋孝壽社長)・NTT都市開発株式会社(東京都千代田区、池田康社長)・清水総合開発株式会社(東京都中央区、新井田雅之社長)の3社は2025年5月3日、新築分譲マンション「ローレルスクエア長原ザ・ランドマークス」(大阪市平野区)のモデルルームをグランドオープンした。
同物件は、大阪メトロ谷町線「長原」駅より徒歩2分の立地。
隣接地にはイオンの新しい都市型ショッピングセンター「そよら長原駅前」が2025年4月に開業、入居者には各住戸に専用の折り畳み買い物カートを配備するほか、イオンネットスーパーの置き配にも対応するという。

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2025.05.07
亀山温泉ホテル
(千葉県君津市、有限会社亀山温泉ホテル、鴇田英将代表)は、千葉県産ブランド米「粒すけ」を「お土産」として進呈する宿泊プランを2025年7月18日まで期間限定で提供する。
同企画は、「粒すけ」を全国の人々に知ってもらいたいという想いとともに、地域農家の声から生まれたもの。
気候変動や担い手不足と向かいながらも、「美味しいお米を届けたい」とい農家の想いをつなぐため、観光と農業が手を取り合った新しい地域連携の形を目指す。

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2025.05.07
長崎県(大石賢吾知事)は、県外の国公立小・中学校で本務教員として勤務している人を対象に、同県公立学校教員採用選考試験の「全国オンライン試験」を2025年6月28日・8月30日に実施する。
試験内容は、適性検査と個人面談で、自宅での受験が可能。
昨年度は、同制度を利用し、小学校で10名、中学校で5名が同県の「先生」になったという。
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2025.05.07
株式会社トピア(山口県山口市、曽田廣士代表)は、山口市黒川で新住宅ブランド「仄仄(ほのぼの)」のモデルハウスを2025年5月8日にオープンする。
同社はこれまで、高い断熱性や気密性に優れた、快適な温熱環境を実現する住宅を提供し、機能性で高い評価を得てきたという。
しかし近年、住宅に求められる価値は大きく変化、性能だけでなく、暮らしの美意識や心地よさといった「情緒的価値」がより重視されるようになってきたことを鑑み、従来の機能的価値をそのままに、情緒的な魅力を融合させた新たな住宅ブランドとして「仄仄(ほのぼの)」を立ち上げたとしている。

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20025.05.07
ウェスティン都ホテル京都
(京都市東山区、長尾修二総支配人)は、オールデイダイニング「洛空」で「初夏の野菜と京都ブッフェ」を2025年6月30日まで開催する。
期間中は、野菜ソムリエの野口知恵氏が関西の選りすぐりの農家から旬の野菜を厳選。
アスパラガス、九条ネギ、水茄子など、初夏を告げる京都の恵みを存分に活かしたメニューが並ぶという。

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2025.05.07
相模湖リゾート株式会社(相模原市緑区、鈴木康弘代表、富士急行株式会社100%出資)が運営するアドベンチャーリゾート「さがみ湖 MORI MORI」(相模原市緑区)は、「こども服と絵本の無料譲渡会」を2025年5月18日に開催する。
後援は相模原市(本村賢太郎市長)。
同イベントは、クリーニング業界紙を発行するゼンドラ株式会社(東京都文京区、関誠代表)協力のもと、サステナブルな子育て支援と地域循環型社会の実現を目指す取り組み。
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2025.05.07
株式会社サイネックス(大阪市天王寺区、村田吉優社長)は2025年5月1日、諏訪市(金子ゆかり市長)のシティプロモーションサイト「わが街ポータル すわ」を公開した。
同社が推進するシティプロモーション特設サイト「わが街ポータル」は、行政情報を集約した地域情報の発信だけではなく、地域の住民や企業、団体と連携し、情報を集約したもの。
行政情報に加え、イベント情報、おすすめ情報、求人情報、地域のSNS情報など、日常生活で利用される利便性の高いリアルな情報を発信する。

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2025.05.07
株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメント(東京都港区、代⽥量⼀社長)は2025年4月30日、株式会社八ヶ岳高原ロッジ(長野県南牧村、茂木光晴社長)と、八ヶ岳高原ロッジが運営する「八ヶ岳高原ロッジ
」「八ヶ岳高原ヒュッテ」「八ヶ岳高原音楽堂」(いずれも長野県南牧村)の運営に関する業務委託契約を締結した。
「八ヶ岳高原ロッジ」は1963年、牧場跡地を中心とした計画地(約200万坪)に、30万本以上の樹木を植え整地することから始まり、1975年に開業。
その後、八ヶ岳高原海の口自然郷に1969年、元侯爵・徳川義親の邸宅を東京から移築し、「八ヶ岳高原ヒュッテ」を開業している。

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2025.05.07
熊本県湯前町(長谷和人町長)とJR九州商事株式会社(福岡市博多区、山下信二社長)は2025年5月2日、包括連携協定を締結した。
両者は2019年11月から6年にわたり、「企業・法人等との協働の森づくり(JR九州商事の森ゆのまえ)」を通じ、関係を深めてきたという。
今回締結した同連携協定は、同町の地域資源や新技術を活用し、地域の活性化と持続可能な発展を促進することが目的。
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2025.05.07
ホームセンター事業などを手掛ける株式会社ジョイフル本田(茨城県土浦市、平山育夫社長)と太田市(穂積昌信市長)は2025年5月1日、「災害時における支援協力に関する協定」を締結した。
同協定は、同市域で地震等の大規模災害が発生、または発生する恐れがある場合に、同社は被災者の救援や応急対応に協力し、迅速な支援体制を構築することを目的としたもの。

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