2025.03.07
名鉄都市開発株式会社(名古屋市中村区、日比野博代表)は、建設中の賃貸マンション「Nishiogi comichi terrace」(東京都杉並区)を2025年4月11日(予定)に竣工する。
竣工に先立ち、3月より入居募集を開始した。
同物件は、JR中央線「西荻窪」駅より徒歩9分に位置し、同駅から「吉祥寺」駅までは直通で2分、「新宿」駅までは直通13分。
賑わいある個性的な商店街が広がる同駅周辺の利便性に加え、閑静な低層の住宅街で落ち着いた暮らしを享受できるとしている。

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2025.03.07
ウェスティン都ホテル京都
(京都市東山区、長尾修二総支配人)は、2025年3月7日~6月8日の期間、京都市京セラ美術館(京都市左京区)で開催される「モネ 睡蓮のとき」とコラボレーションした特別メニューを提供する。
同展では、印象派を代表する画家のクロード・モネ日本初公開作品7点を含むおよそ50点を展示。
2mを超える大画面に描かれる「睡蓮」の数々がモネの描いた風景の中へ誘うという。

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2025.03.07
名古屋鉄道株式会社(名古屋市中村区、高崎裕樹社長)はこのほど、2025年4月26日に開業する商業施設「岐阜城楽市(ぎふじょうらくいち)」(岐阜県岐阜市)の店舗情報を発表した。
同施設は、「『岐阜』を嗜み、OMOTENASHI(おもてなし)を堪能する」をコンセプトに開発を進めているもの。
国内外の観光客や地域住民の観光・周遊の拠点でありながら、豊かな日常を彩るにぎわいの拠点となる施設を目指す。
7棟の木造平屋建ての建物に、食べ歩きも楽しめる岐阜の地域食材を使用した店舗、地元の文化が感じられる店舗等、地域の良さを感じられる店舗を誘致し、にぎわいを創出するという。
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2025.03.07
さんぽく活性化協議会(新潟県村上市、佐藤栄作会長)は、村上市山北地区で「さんぽくバイオ・リージョナル公園」を2025年5月に発足する。
同協議会は、同地区の各産業に携わる人々と連携し、人々の所得向上や新たな雇用確保と都市農村交流を促進することで、同地区の地域活性化に寄与することを目的とした団体。
同地区の桑川~大毎~府屋までの地域一帯は、自然と人間との昔からある相互のかかわり、手つかずでありのままの自然や環境が広がっているという。
同公園では、この地区でしかできない自然の「ありのまま」を体験可能で、海の浸食、日本唯一の漁法、日本の名水を通じ、「生物多様性」を発見することができるとしている。

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2025.03.07
株式会社ケン・ホテルマネジメント京都(京都市山科区、吉野速人代表)が運営する京都山科 ホテル山楽
(京都市山科区、園田琢磨総支配人)はこのほど、全100室の客室でバスルームのリニューアルを完了した。
今回のリニューアルのテーマは「コンパクトで機能的な中に和のテイストを加えた設え」。
和紙柄の壁パネルは部屋タイプごとにアクセントカラーが異なり、華やかさと清潔感あふれるバスルームに生まれ変わったとしている。

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2025.03.07
九州旅客鉄道株式会社佐賀鉄道事業部(佐賀県佐賀市)は、JR長崎本線「肥前麓(ひぜんふもと)」駅(佐賀県鳥栖市)のトイレをリニューアルする。
供用開始は2025年3月26日の予定。
同駅では、2022年9月より、鳥栖市、鳥栖商業高校が清掃・管理を行っていた。
同事業部では今回、同市と同校の人々に感謝するとともに、より愛される、清掃しやすいトイレとするため、リニューアルを実施するという。
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2025.03.07
東京建物株式会社(東京都中央区、小澤克人社長)はこのほど、物流施設「(仮称)T-LOGI仙台」(仙台市宮城野区)を着工した。
同物件は、敷地面積約1万8,400㎡、延床面積約4万2,300㎡のマルチテナント型物流施設。
同社が展開する環境配慮型物流施設「T-LOGI」シリーズとしては東北エリア初の物件となる。

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2025.03.07
豊橋市(長坂尚登市長)とホテル事業を手掛ける株式会社グリーンズ(三重県四日市市、村木雄哉社長)は2025年2月17日、「災害時における宿泊施設利用の協力に関する協定」を締結した。
これにより、災害時には、JR・名鉄「豊橋」駅至近の「コンフォートホテル豊橋
」が、要配慮者の宿泊施設として利用できるようになる。
同社は全国で117軒のホテルを運営。
24時間・365日運営している特性を活かし、ホテルらしい地域貢献として、災害時の避難施設に利用できる協定を各地の自治体と締結しているという。

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2025.03.07
新築住宅施工やリフォーム事業を手掛けるほりのホームパートナーズ株式会社(北海道七飯町、堀野辰雄代表)はこのほど、七飯町への移住者に向け、無料リノベーション相談サービスを開始した。
物価が高騰する昨今、子育て支援が充実した自治体への移住が増える中、同町は移住者の増加などにより、道南では唯一、2019年より4年連続で人口が増加しているという。
その背景には「七飯町お試し移住体験事業」「函館市や北斗市に近接した交通アクセスの良さ」「自然に恵まれた環境」「地震や台風、洪水などの大規模な災害が少なく、安心して生活できる地域として高評価」などが挙げられるとしている。
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2025.03.07
東日本旅客鉄道株式会社長野支社(長野県長野市、下大薗浩支社長)と第一建設工業株式会社(新潟市中央区、内田海基夫社長)は、長野市三輪田町のJR社宅跡地で学生賃貸マンション「ディークレスト三輪田町」の建設工事に着手する。
JR東日本グループは、駅近で良質な住宅サービスを展開しており、同取り組みもその一環。
若い世代の移住・定住や地元への就職を促進し、同市中心市街地の活性化につなげるという。

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