【PR記事】 東伊豆町観光協会、毎年6月恒例の「東伊豆まち温泉郷 ほたる観賞の夕べ」を6月5日~15日に開催 静岡県東伊豆町
2015.05.13
東伊豆町観光協会(静岡県東伊豆町)は、都会の喧騒を忘れる神秘的な美しさに浸り、幽玄なひとときを過ごせる「東伊豆まち温泉郷 ほたる観賞の夕べ」を、6月5日~15日に竹ヶ沢公園で開催する。
同イベントは、6月の伊豆では最大のイベントで、温泉郷に舞う「幻想絵巻」が楽しめるという。
開催場所となる「竹ヶ沢公園」は、澄み切った水と池を中心とした元県会議員木村家の別邸で、「静岡県水辺100選」に選定された美しい日本の四季を感じさせる自然庭園。
移りゆく季節の息吹を感じ、ゆったりと流れていく時間を楽しめる同公園では、この季節になるとその清流にほたるが舞う。
幻想的なほたるの舞、そして公園の池の水面にほたるの光が映り込み、さらに美しい光景が広がるとしている。
【ニュース】 JTB西日本と京阪グループ、外国人向け観光案内所「関西ツーリストインフォメーションセンター京都」を京都タワー3階で6月1日に開設 京都府京都市
2015.05.13
株式会社JTB西日本(大阪市中央区、光山清秀社長)と京阪電気鉄道株式会社(大阪市中央区、加藤好文社長)は、訪日外国人専用の観光案内所「関西ツーリストインフォメーションセンター京都」(英文名:KANSAI TOURIST INFORMATION CENTER KYOTO)を、京都タワー3階(京都市下京区)で6月1日に共同で開設する。
JTB西日本は、関西エリアでインバウンド拠点ネットワークの拡充に取組んでおり、今回新たに開設する同施設は、「心斎橋」「関西国際空港」に続く3番目の訪日外国人専用の観光案内所となる。
また、京都で広く事業を展開する京阪グループでは昨今、「観光創造」に注力しており、京阪グループの1つである京都タワーに拠点を設けることで、さらなる訪日外国人の誘客を図っていくとしている。
【ニュース】 小田急グループ、「成城生まれ、成城育ち」の芋焼酎「成城日和」を800本限定発売、原材料は線路の上の人工地盤で収穫 東京都世田谷区
2015.05.13
小田急グループで会員制貸菜園「AGRIS SEIJO(アグリス成城)」(東京都世田谷区)を運営する株式会社小田急ランドフローラ(東京都世田谷区、山内保社長)は、昨年に引き続き、同園で栽培し収穫したさつま芋を原材料として醸造した芋焼酎「成城日和」を、5月15日より成城地区を中心に800本限定で販売する。
「成城日和」の原材料は、デンプン含量の多さと甘みの強さから、芋焼酎に最適とされるさつま芋「黄金千貫」で、オーナー会員にも協力を得て、2014年5月に植え付け、同年の10月に収穫した「アグリス成城」産(約710kg)のみを使用。
発酵にはさつま芋本来の味を引出す黒麹を使用した。
常圧蒸留によりすっきりとしたキレがあり、さつま芋独特の香りや甘さ、風味がある焼酎に仕上がっているという。
醸造は「和蔵酒造」(千葉県君津市)で行った。
【PR記事】 京都センチュリーホテル、星空を楽しむビアガーデン「星空テラス~Cafe & Bar~」を5月15日よりオープン 京都府京都市
2015.05.13
京都センチュリーホテル(京都市下京区、稲地利彦社長)は、5月15日~9月15日の期間、屋外型チャペル「CHAPEL LEHUA(チャペル レフア)」前ガーデンに夏季限定「星空テラス~Cafe & Bar~」をオープンする。
女性を中心に隠れ家的ビアガーデンとしても人気の同企画は、今年も天体望遠鏡等の光学機器メーカー 株式会社ビクセンの「宙(そら)ガール」とのコラボレーション企画を実施。
望遠鏡なども設置し、「宙(そら)ガール」の関西の聖地として来店客を迎えるという。
【ニュース】 小諸市観光協会、7年に1度、善光寺を目指して64kmをそぞろ歩く「布引伝説ウォーキング」を5月23日に開催、小諸市を舞台に「布引伝説」を再現 長野県小諸市
2015.05.13
小諸市観光協会(長野県小諸市)は、布引伝説「牛に引かれて善光寺参り」発祥の地とされる小諸市をスタートし、最終地点の善光寺を目指すウォーキング大会「布引伝説ウォーキング」を5月23日に開催する。
布引伝説ウォーキングとは、数え年で7年に1度の御開帳が行われている善光寺をゴールとして、小諸市の懐古園から千曲川沿いに64kmをそぞろ歩き、善光寺に古くから伝わる伝説「牛に引かれて善光寺参り」の舞台・ストーリーを再現する、7年に1度のウォーキング大会。
【ニュース】 大和学園、「祇園祭鑑賞会&賞味会」を7月17日・24日、一流講師陣手作りの京料理などを楽しみながら祇園祭をじっくりと観賞 京都府京都市
【ニュース】 相鉄ホールディングス、オオバと提携し、相鉄線沿線で生産緑地の活用支援業務を開始 神奈川県横浜市
2015.05.13
相鉄ホールディングス株式会社(横浜市西区、林英一社長)は5月12日、測量などを手掛ける株式会社オオバ(東京都目黒区、辻本茂社長)との間で業務提携契約を締結した。
両社は今後、相鉄線沿線で生産緑地の活用支援業務を開始する。
相鉄ホールディングスの調査によると、2014年9月現在、相鉄線各駅から2km圏の市街化区域内には924ヶ所・153.7haの生産緑地が存在する。
これらの生産緑地は、農地以外への転用ができないという制約があるほか、生産緑地の指定を解除できたとしても、さかのぼり課税の問題や、袋小路の宅地・宅地化農地の処理等の問題を抱えているという。