【PR記事】 JR東日本グループ、「幕張豊砂」駅前で3月15日にオープンした「とよすなうみかぜ広場」などに続き、「JR東日本ホテルメッツプレミア幕張豊砂」などを開業 千葉県千葉市

2024.03.25
東日本旅客鉄道株式会社千葉支社(千葉市中央区、土澤壇支社長)
・株式会社千葉ステーションビル(千葉市中央区、弭間俊則社長)
・日本ホテル株式会社(東京都豊島区、里見雅行社長)の3社は、JR京葉線「幕張豊砂」駅前(千葉市美浜区)で、2024年3月15日にオープンした「とよすなうみかぜ広場」「とよすなトレイン
P318」「幕張豊砂BBQビアガーデン」に続き、3月25日に「JR東日本ホテルメッツプレミア幕張豊砂」「シェアサイクルステーション」「カーシェアステーション」を開業する。

3社は、駅・まち一体で利用客や沿線の人々とつながり、心豊かなくらしを実現する「Beyond Stations構想」の一環として同プロジェクトを進めてきたという。

このうち、今回開業する同ホテルは、同駅より徒歩1分に位置するホテル。
内装デザインは「UMIKAZE」をコンセプトとし、駅からのアプローチに吹く心地よい海風を感じられるような空間を目指した。
大きな窓から差し込むやわらかな光が、まるで海辺で寛いでいるような癒しの空間を提供するとしている。

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【ニュース】 三井不動産、「三井アウトレットパーク木更津」の第4期開発計画を2024年4月に建築着工、 開業は2025年夏の予定、施設全体で約330店舗に 千葉県木更津市

2024.03.15
三井不動産株式会社(東京都中央区、植田俊社長)は、「三井アウトレットパーク木更津」(千葉県木更津市)の第4期開発計画を
2024年4月に建築着工する。
開業は2025年夏の予定。

同施設は、2012年の第1期開業以来、2度の増床を経て、日本最大級の規模を誇る「三井アウトレットパーク」の旗艦物件へと成長。
今回の第4期開発計画では、店舗数がさらに約30店舗増え、施設全体で約330店舗と、日本一の店舗数を誇る圧倒的なスケールに拡大するという。

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【ニュース】 大和ハウス工業とJR貨物、大型マルチテナント型物流施設「DPL千葉レールゲート」を4月1日に着工、「札幌」に続く両社による共同事業第2弾 千葉県千葉市

2024.03.14
大和ハウス工業株式会社(大阪市北区、芳井敬一社長)と日本貨物鉄道株式会社(東京都渋谷区、犬飼新社長)は、大型マルチテナント型物流施設「DPL千葉レールゲート」(千葉市美浜区)を2024年4月1日に着工する。
竣工は2025年9月16日(予定)。

同施設は、「札幌貨物ターミナル駅」(札幌市白石区)構内に立地する「DPL札幌レールゲート」に続く、両社による共同事業第2弾となるもの。
東京都心から約30km圏内に位置する大型マルチテナント型物流施設で、京葉道路「穴川」ICより約3.5km、東関東自動車道「湾岸千葉」ICより約5km、複数の幹線道路にもアクセスしやすく、広域配送にも適した立地だという。

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【ニュース】 三菱地所レジデンスなど、「津田沼奏の杜」エリアの居住者と共に約8,300人が対象の防災訓練を実施 千葉県習志野市

2024.03.12
三菱地所レジデンス株式会社(東京都千代田区、宮島正治社長)・三菱地所コミュニティ株式会社(東京都千代田区、大井田篤彦社長
)・一般社団法人奏の杜パートナーズ(千葉県習志野市、織戸久雄代表理事)は2024年3月10日、「津田沼奏の杜(かなでのもり)
」(千葉県習志野市)エリアの居住者と共に約8,300人が対象の防災訓練を実施した。

2015年3月に「ザ・パークハウス 津田沼奏の杜」(総戸数721戸
)から始まった防災訓練は、同エリアにある三菱地所レジデンス分譲マンション3物件に広がった他、「奏の杜パートナーズ」の協力を得て、エリア内の戸建や他社分譲マンションまで対象を拡大。
9年目となる今回は、更にエリア外の三菱地所レジデンス分譲の「津田沼ザ・タワー」(総戸数759戸)や、習志野市自主防災組織などへの声掛けにより、これまで以上に参加者を広げて実施したという。
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【ニュース】 東京建物など、三越千葉店跡地で開発する新築分譲マンション「Brillia Tower 千葉」の第1期販売登録受付を3月9日より開始 千葉県千葉市

2024.03.06
東京建物株式会社(東京都中央区、野村均社長)・野村不動産株式会社(東京都新宿区、松尾大作社長)・株式会社中央住宅(埼玉県越谷市、品川典久社長)・ファーストコーポレーション株式会社(東京都杉並区、中村利秋社長)の4社は、新築分譲マンション「Brillia Tower 千葉」(千葉市中央区)の第1期販売登録受付を
2024年3月9日より開始する。

同物件は、JR各線「千葉」駅より徒歩4分の三越千葉店跡地で開発する、地上23階建て・総戸数491戸の大規模タワーマンション。
下層部分は街並みとの調和を、上層部分は空との融和を目指したデザインで、再開発が進む千葉駅東口エリアの新たなランドマークになるという。

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【PR記事】 アートホテル成田、1階レストラン「NARITA BOLD KITCHEN」で「ストロベリー×抹茶×春のグルメフェアビュッフェ」を4月30日まで開催 千葉県成田市

2024.03.04
アートホテル成田」(千葉県成田市、久米剛総支配人)は、同ホテル1階レストラン「NARITA BOLD KITCHEN(成田ボールドキッチン)」で「ストロベリー×抹茶×春のグルメフェアビュッフェ」を2024年4月30日まで開催する。

同フェアでは、旬の春野菜や食材を使用した季節感溢れるメニューと、定番のストロベリースイーツや抹茶スイーツを一度に楽しめるビュッフェを、ランチ・ディナーで提供する。

スイーツが盛りだくさんのランチビュフェのうち、ストロベリースイーツのおすすめは「モッフル ガトー仕立て」で、小豆と抹茶を使用した和風仕立て、又はカスタードクリームを使用した洋風仕立ての2種のバリエーションから選択可能。
また、目の前で仕上げて提供する「抹茶モンブラン」も今回、期間限定メニューとして提供する。

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【ニュース】 道の駅木更津うまくたの里、昨年初開催し、1万人以上が参加した人気企画「ウマウマ野菜イベント」を今年も3月2日~6月30日の毎週末に開催 千葉県木更津市

2024.02.27
株式会社菜花の里(千葉県成田市、河越康行代表)が運営する「道の駅木更津うまくたの里」(千葉県木更津市)は、昨年初開催し、1万人以上が参加した人気企画「ウマウマ野菜イベント」を、今年も3月2日~6月30日の期間、毎週末に開催する。

同道の駅は、「アクアラインを通って最初に出会う道の駅」として2017年にオープン。
地元契約農家の顔が見える販売にこだわり、地元で収穫された旬の野菜や果物、卵など、地元産の農産物を中心に販売してきた。
現在、契約農家は350名を超え、観光客だけでなく、地域の人々も立ち寄る施設となっており、累計来場者数は850万人以上を突破。
全国でも有数の道の駅へと成長したという。

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【ニュース】 千葉工業大学・酒々井町・京成電鉄、3者による連携授業を受講した大学生が同町をPRするポスターを制作、京成線61駅等で2月下旬より掲出 千葉県酒々井町

2024.02.22
学校法人千葉工業大学(千葉県習志野市、瀬戸熊修理事長)・千葉県酒々井町(小坂泰久町長)・京成電鉄株式会社(千葉県市川市、小林敏也社長)は、3者による連携授業を受講した大学生が同町をPRするポスターを制作、京成線61駅等で2024年2月下旬より掲出する。

同授業では、2023年9月~12月の期間、学年・学科横断で参加した学生が、日本で一番古い町とされる同町の旧跡や地場産業、商業施設等を実際に訪れ、そこで感じた長所や魅力に関するマーケティング調査を行い、ポスターのコンセプトやキャッチコピーを組み立てたという。
授業の中では、学生同士のグループワークに加え、同町職員や同社社員との質疑応答やプレゼンテーションも行い、学生が所属学科や年代・出自など様々な角度からの意見を検討しながらコンセプトを練り上げ、ポスターとして同町の魅力を具現化したとしている。
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【ニュース】 千葉商科大学と鎌ケ谷市、「鎌ケ谷プロモーションDAY!!」を3月16日・17日に鎌ケ谷市南部公民館で開催、学生が制作した地域探究型のロゲイニングカードゲームなどを実施 千葉県鎌ケ谷市

2024.02.20
千葉商科大学(千葉県市川市、原科幸彦学長)政策情報学部(朽木量学部長)と鎌ケ谷市(芝田裕美市長)は、同市の地域活性化に向けた取り組みの一環として、「鎌ケ谷プロモーションDAY!!」を
2024年3月16日・17日に鎌ケ谷市南部公民館(千葉県鎌ケ谷市)で開催する。

同大学は2021年12月に同市と包括協定を締結しており、これまでも学生による地域紹介冊子の制作や市民向けイベント、新鎌ケ谷イルミネーション点灯式でのプロジェクションマッピングの上映など、同市の地域活性化とシティ・プロモーションを目的とした取り組みを実施してきたという。

今回の同取り組みでは、同学部の「『地域』と『メディア』の2つの観点から社会課題の新たな解決策を生み出す」という学びの特長を生かし、学生が制作した地域探究型のロゲイニングカードゲームや社会課題をテーマにしたゲーム体験会、プロジェクションマッピング上映などを実施。
同市の魅力や社会問題について楽しみながら学べるイベントを用意するという。
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【ニュース】 大樹不動産、分散型ホテルを手掛けるまちづくり事業「3.9 miles project」を始動、銚子市外川エリアで宿泊施設などを複数立ち上げ 千葉県銚子市

2024.02.15
大樹不動産株式会社(千葉県銚子市、渡辺正司社長)はこのほど、分散型ホテルを手掛けるまちづくり事業「3.9 miles project」を立ち上げた。

同社ではこれまで、土地開発や宅地造成、物件のリノベーションを通じて賃貸物件や不動産売買サービスを提供してきたが、同事業活動を通じ、銚子市内では居住実態のない戸建や、活用できていない土地を所有している人が多く、空き家や空き土地が増えていっている現実を知ったという。

今回の事業では、こうした空き土地や空き家を同社が引き継ぎ、価値ある施設として生まれ変わらせることで地域の魅力を発信、銚子市外川エリアを初動の取り組みの地として、宿泊施設などを複数立ち上げ、分散型ホテルとして推進するとしている。
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